ワイン | Kenzo Estate 紫鈴 rindo(2018) | ||||||||||||||||||||
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テレワークで都外に出るとは!最近話題なやつですね、うらやましい(^^) KENZOはおいしいですが、飲み比べたことはないので(直営レストランでペアリングでいただいたことはあるのですが)、どう違うか試してみたいです。
しみしみ
郊外どころか、東京の仕事を東海からする遠隔勤務なんです。ということでさよなら関東よろしく中部です。 KENZOのペアリングコースも面白そうなメニューで、なんとか試してみたいところです!
TKR
TKRさん 東京の機会が減ってしまうのですね。それは残念。 でも、その前にケンゾーに行けて良かったですね。
Kyoji Okada
ケンゾー・エステート 紫鈴(リンド)2018をグラスで。カベルネ・ソーヴィニヨン53%、メルロー26%、プティ・ヴェルド8%、カベルネ・フラン2%。 色味はガーネット、香りはブルーベリーのバランスに熟したプルーンやカシスのニュアンス、リコリスのスパイス香に、腐葉土や樽香。 飲み口は厚みある口当たり、ふくよかな果実味に滑らかな酸味、厚みあるが溶け込んだタンニン。 ケンゾーのボルドースタイルの赤ワイン3種、深隠2017、藍2018、紫鈴2018を飲み比べ。やや陰性でロースト感の強い深隠、濃縮感ある果実味の藍、革や土のニュアンスの紫鈴と、少しずつ立ち位置が異なるが、いずれも今飲んですぐ美味しい点は共通。 ケンゾー祭りな飲み比べができるのは、日本に5か所ある直営店のケンゾーエステイトワイナリーならでは。 東京の部屋を引き払う当日に、そういえばまだ行ったことなかったなとふと思い出し、ダッシュで駆け込み。テレワークで遠地勤務ができる時代が来るとはねぇ。
TKR