ワイン | Torrevilla La Genisia Cartesio Pinot Nero Blanc | ||||||||||||||||||||
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詳細 |
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追加情報 トッレヴィッラは約300の農家からなる協同組合。フィロキセラ禍という未曾有の大災害を乗り越えるため、周辺の栽培農家や醸造家だけでなく、ワイン商や教会、地主、はては銀行や政治家などをまきこんだ新しい組織が1907年に立ち上げられました。これが現在のトッレヴィッラです。さて、100年の歴史を誇るこの協同組合ですが、近年になって大きな飛躍がありました。それがミラノ大学とのコラボレーションです。レベルの高い醸造学部があることで知られる同大学(トスカーナの超名門アンティノリの現醸造担当者アレッシア女史も同大学出身)と提携することで、品質は向上。各ワインガイドでも高得点を獲得するようになりました。
ぷ〜ちん
今回は少し奮発して(税込)2000円越えのワイン(笑)。やはりこの価格帯になると、格段に複雑さが増しますね。 ところで、このワインははじめ香りをかいだ時、「あれ?赤ワイン?」と思ってしまうような、ベリー系の香りがしました。というのも、ピノ・ノワール100%で作られた白ワインなんだそうで。ブラン・ド・ノワールというのかな?(いや、シャンパンじゃないから違うのかも…) 温度が上がってくると、ポワレのような梨系統の香りや甘味も出てきてとっても面白かったです。 以下ワインショップの解説文 なんとも珍しい、ピノノワールで作る白のフリッツァンテ。ラズベリーと蔦系植物、石灰の香り、グレープフルーツ、ビターアーモンドも。しっかりとしたボディを持ち、酸味はやや穏やか目に仕上げておりますが、シュワシュワとした柔らかな泡立ちが構造を助けていますので、結果としてちょうどいい塩梅。あと口はミネラルの風味とグレープフルーツの甘皮を思わせるほのかな苦み。
ぷ〜ちん