ピノ・ノワールの会 in 鈴鹿✨② グラスを4つ並べていただいたので順不同ですが、 グラスに注いだ順にポストします。。 村上謙太@名古屋さまの持ち込み、 フランス ブルゴーニュ ルモワスネ ヴォルネイ'81✨ (ちなみに抜栓自体は2番目でした！ ↑全てLSVさまに抜栓をお願いしましたが、 「状態が分からず不安なので、 小手調べに自分の持ち込みから開けます。」 と、笑 ただ、ルモワスネのワインは リコルクしてからリリースされているらしく、 キャップシールを剥がしてみたら なんの不安もなく、するする抜けました✨) これはもう、すっごく美味しかったです(>_<)✨ グラスの縁がやや橙がかった色合い。 熟成感があるのに力強さは健在、 澄んだ果実…カシスや熟したラズベリー、 少しの紅茶と少しのきのこ。。 複雑に折り重なった香りの層が美しくて…✨ 心地よい酸味、、 39年の熟成でカドは取れているけれど、 酸の存在はしっかり、 生き生きとした表情を感じるワインでした♡ 初めてのヴォルネイ、初めての80年代ワインでしたが、 最初から最後までずっと、美味しかったです✨ ありがとうございました(^^)！ お料理はモンドール✨ 2人で1つ、 とろとろのフォンデュでいただきました(^^)♪ ウォッシュの独特な香りと ワインの熟成香の融合がすごーく美味しかったです♡

ほろ苦ココア

ろココさんが初ヴォルネイなのは少し意外でした。 ちなみに南瓜は二度ほど頂く機会がありましたが、どちらもとっても美味しかったです。 毎日飲みたいくらいですが、中々飲めないんですよねぇ お小遣い的に 泣 ヴォルネイで思い出したのですが、北海道の方言で『ぼる』と言う言葉があります。 『ぼる』や『ぼう』で『追う』『追いかける』『追い払う』の代わりに使います。 あと、『ぼる』は『ぼったくる』の略で使ったりもします。(北海道に限らずかもですが) ぼるねぇ て 商品価値以上の高値で買わされるねぇ てな名前(の産地)みたいですが、お値段に見合う、またはお値段以上、それ以上な印象です(°∀°)ﾉ←朝から長々と薄い話をする南瓜ですいません 笑

カボチャ大王

80年代のブルゴーニュですか！！ 状態の良いブルゴーニュの古酒、出逢ってみたいです(^^)

Yuji♪☆

これ、本当美味しかったですね〜！！ シェフのバースデーヴィンテージだったって言う…(^^)

アトリエ空

美味しいワインでしたね。抜栓順、そうでした（笑）

LSV

カボチャ大王さま さらに関係ないお話ですが、 "ろココ"と呼ばれると"ロココ調"みたいな ゴージャスなイメージが浮かんで、 実際の私とは、かけ離れているようなww 『ぼったくる』の『ぼる』ならぴんと来ました！ ボーヌの赤は、ニュイの赤よりも 『お値打ち』なものが多くて (↑名古屋の方言でお値段以上の価値(^^)✨) もっといろいろ飲んでみたいなって思いました！

ほろ苦ココア

Yuji♪☆さま ルモワスネの古酒は 蔵出しということもあってか、 状態の良いものが多いのですかね？ 40年近くの時を経たこちらも、 熟成された複雑なニュアンスを見せつつ、 枯れた要素の無い力強さを感じました✨ とーっても美味しかったです(^^)♡

ほろ苦ココア

アトリエ 空さま 美味しかったですよね〜！ まさかの、シェフの方のひとことでしたねww 「もし、おすそ分けいただくことになったら 言おうと思っていたのですが、実は……」 こういう偶然も楽しさが増す要素になりますね♪

ほろ苦ココア

LSVさま 美味しかったですね(^^)！ 念には念を、と いろいろな小道具を準備していただき、 ありがとうございました✨ オリも少なく、ソムリエナイフ一本で 全て賄えましたね〜♪

ほろ苦ココア

'81ですか！色も深みが出てきて状態良さそうですね(*ﾟ∀ﾟ*)

Satoko K

ルモワスネのヴォルネイ♪それもVT81〜♪ いいですね。ルモワスネはリュリーしか飲んだことないですが美味しかったです。ヴォルネイも飲んでみたいですね〜(^^)

Mineji

Satoko Kamuraさま '81でした！ そんなものを店頭に置いてる酒屋さんも すごいですよね〜✨ 39年の時を経てもなお、 若々しさを感じさせる力強さがありました！ 熟成ブルゴーニュ 、美味しいですねぇ…♡

ほろ苦ココア

Minejiさま とっても美味しかったです〜♪ ルモワスネの村名格は 昨年の誕生日にいただいたリュリーに引き続き 2本目でした〜✨ 赤はディアマンジュビリの広域しか 飲んだことなかったです！ 熟成の良い部分が如実に現れた素敵な一本…♡ こんなワインにまた出会えたらいいな(^^)♪

ほろ苦ココア