味わい |
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香り |
ワイン名 | Remoissenet Père et Fils Volnay |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Volnay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/08/30
(2014)
少し薄く感じる。あと若干アルコール感が強い。
2020/11/15
1979 @桃仙閣東京
2020/07/25
(1970)
お誕生会5本目. バースデーヴィンテージ!
2020/02/10
(1981)
ピノ・ノワールの会 in 鈴鹿✨② グラスを4つ並べていただいたので順不同ですが、 グラスに注いだ順にポストします。。 村上謙太@名古屋さまの持ち込み、 フランス ブルゴーニュ ルモワスネ ヴォルネイ'81✨ (ちなみに抜栓自体は2番目でした! ↑全てLSVさまに抜栓をお願いしましたが、 「状態が分からず不安なので、 小手調べに自分の持ち込みから開けます。」 と、笑 ただ、ルモワスネのワインは リコルクしてからリリースされているらしく、 キャップシールを剥がしてみたら なんの不安もなく、するする抜けました✨) これはもう、すっごく美味しかったです(>_<)✨ グラスの縁がやや橙がかった色合い。 熟成感があるのに力強さは健在、 澄んだ果実…カシスや熟したラズベリー、 少しの紅茶と少しのきのこ。。 複雑に折り重なった香りの層が美しくて…✨ 心地よい酸味、、 39年の熟成でカドは取れているけれど、 酸の存在はしっかり、 生き生きとした表情を感じるワインでした♡ 初めてのヴォルネイ、初めての80年代ワインでしたが、 最初から最後までずっと、美味しかったです✨ ありがとうございました(^^)! お料理はモンドール✨ 2人で1つ、 とろとろのフォンデュでいただきました(^^)♪ ウォッシュの独特な香りと ワインの熟成香の融合がすごーく美味しかったです♡
2020/02/09
(1981)
ピノ・ノワール会@鈴鹿① 昨日はLSVさん、ほろ苦ココアさん、村上謙太さんとわざわざ遠い鈴鹿まで来て頂きピノ・ノワール縛りでワイン会でした。 会場はいつもの後輩くんの創作鉄板焼きのお店 村上さん持ち込みのワイン。 ヴォルネイ ルモアスネ 1981 39年!!も経ってるように思えない良い色。 おおー!✨✨時間が経つとめっちゃいい香り〜!! 熟成感もありながら果実味もまだしっかり!! おーいすぅいーー!✨✨✨ とっても貴重でめっちゃ美味しいワインを! 村上さん、ありがとうございました✨✨ 乾杯は遠方よりみなさんお越しということで僕からマムのグラスを!! お土産まで頂き!ありがとうございました!!感謝✨
2018/11/09
(1981)
今宵のメインディッシュ。ルモワスネ のヴォルネイ81。蔵出しワインです。 抜栓してもらって、色合いをチェック。濁りはなし。エッジは完全にレンガ色を帯びている。僕の手元に届くまで、大切に保管していただいたのだとわかる澄んだ色で一安心。 次は香り。獣の様な独特な香りが、時を静かに過ごしてきたのだと教えてくれる。 香りのボリュームからしてピークではないけれど、眠っている時期・ピークアウトではない模様。 味わいは少し縮こまってるかな。 それでもいいタイミングにこのワインに出会えて本当に良かったと思います。 一緒に飲んでくださった方々にも感謝感謝。
2016/12/03
(2004)
ルモワスネ ヴォルネイ 2004 セラーで熟成させようかなと思っていたが、他の熟成用のワインを手に入れたので、気が変わって開けてみた。 個人的にワインのファーストインプレッションは、再度飲むとあまりアテになってない可能性が高いので、確かめるためにもね。 エッジは熟成感もあるようなボヤけた雰囲気だが、中心に行くにつれてまだまだ若さが強い。 アロマはフランボワーズ、チェリー、乾いた肥沃な土、香水のようなスミレやローズリキュール、爽やかなミントに、男らしいニュアンスを醸し出すなめし革、強調した樽香、ブラックペッパーなど。 若々しいダークチェリーやレッドベリーの果実味にカシスのフレーバー、酸やタンニンは結構強い。刺々しいストラクチャーと締め付けられるテクスチャーが、やはり飲み頃は5年〜10年先なんだなと思わせる。余韻はローストなナッツ、梅や出汁、赤い花々、森の下草、若草などが特徴的。 エレガンスというより、パワフルで道産子的なイメージを連想させるブルゴーニュってとこかね。 ん〜、香りは好きだが、テイストはやはりそこまでではなかった現実。
2016/04/29
(1967)
今日は常連さんのマダムの誕生日で67年のヴォルネイを持ち込んで戴けました! もちのろんで1杯お裾分けして貰えました(*´∀`)♪ オレンジがかってはいますが綺麗な赤みは残っていました! 紅茶のようなとても良い香りが広がって呑む前からニヤニヤしてました! 果実味も残っていて出汁っぽさとの一体感が半端なかったです! めちゃめちゃ良い勉強になりました! 常連さん有難う御座います! 常連さんには本当にお世話になりっぱなしなので、ささやかながらバースデーケーキを作らせて頂きました!
2016/04/12
(2004)
2004
2016/03/25
(2004)
ショーパン
2016/03/04
(2004)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
12年を経てもまだ若々しいヴォルネイ。 一方で枯れた草のような香りも。 女性的な華やかさがあります(^^) 9本入り20000円のブルゴーニュセットに入っていた1本です(^^) これはかなりお買い得❣️(*≧∀≦) 今夜は魚料理なので白ワインに… と思いきや、旦那が急に気分で予定変更して子持ち鮎を塩焼きではなく何とも中途半端な甘露煮にしたので… 野菜料理もワインも急遽変更‼︎ 食べる30分前に開けたヴォルネイにサラダからチーズ焼きに変更した鶏ササミとキノコと野菜(笑) 焦りました〜〜(^^;; 何とか形にはなったけど… ワイン自体がまだ落ち着かないので、いぶりがっこは明日以降に持ち越し。 2日目以降の変化が楽しみです(^^)
2016/01/25
(2004)
ルモワスネ ヴォルネイ 2004 コート・ド・ボーヌのグランクリュ、コルトンに次ぐ偉大な畑のポマールとヴォルネィ。 ポマールは男性的と表現されるのに対し、ヴォルネイはコート・ド・ボーヌの中で最も優雅で華やかな、女性的な赤ワインとして例えられているらしい。 基盤となる石灰岩がムルソー~シャサーニュ・モンラッシェのものと重なり、デリケートでエレガントなスタイルに仕上がっているそうな。コート・ド・ニュイで最も女性的とされるシャンボールミュジニーは儚く、洗練された泉のような透明感があるが、ヴォルネイはふくよかな土壌の優しさに包まれるような感じかも。 レダモードやショームのニュアンスに近いかな。 アロマはフランボワーズにレッドチェリー、イチゴや梅の花。豊かな土の香りに、樽やバニラ、薔薇の花、黒糖のような甘い香りが強く残る。 苺ジャムや梅などの赤い果実味、酸は強めかと思ったが予想以上に抑えられ、ミネラルも豊富でタンニンもシルキー。 余韻もやはり薔薇や赤い花々を散りばめたエレガンスさと、甘草、ローズマリーなどのハーブ系な余韻が残る。 3980円でこのクオリティは凄いな。 ロマネ南方の1erレベルのニュアンスが強い。 ちょうど飲み頃な気がするが、あと5年くらいなら熟成もできるかも。 個人的に好きなタイプなので、ストックしときたいワインかな。 在庫があればまた買うかも。
2016/01/17
(2004)
2004 ルモワスネのヴォルネイ。 ワイン会などでは幾度か経験はあったけれど、自分で購入して飲むのは始めてのルモワスネ。ちょっとドキドキ(笑) 少しオレンジを帯びた濃いめのルビー。でも、まだまだ紫のニュアンスもあって若々しそうな外観。 香りも若さのあるかんじで、イチゴ、花スパイス、紅茶。 タンニン、酸もかなりあるが、引っ掛かる感じではなく、バランスよい。余韻に塩っぽいミネラル。予想以上にパワフルでもっともっと熟成させたくなるワイン。
2013/02/28
(1993)
1993年ビンテージ ちょうど社会人になった頃だな、、と思いつつ飲んだ味わい深いワインでした。
2022/11/16
2022/07/09
(2014)
2018/02/06
2017/08/24
2015/02/11