William Downie Cathedral写真(ワイン) by genchidx2

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REVIEWS

ワインWilliam Downie Cathedral(2021)
評価

4.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーションショップ
    飲んだ日2023-03-10
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所湘南ワインセラー
    購入単位ボトル
    価格帯
    価格7150
    インポーターワインダイヤモンズ

    COMMENTS

    genchidx2

    ウィリアム・ダウニーは思い入れのある造り手です。 コロナ禍前、浜松町にあった自然派のワインバーに、本社出張の際は欠かさず訪れていました。(カプセルホテルに連泊して浮いた宿泊費を、ワインバー巡りの軍資金にしていたのは良い思い出(笑)) そこで頂いたオーストラリアのピノ・ノワールが美味しくて忘れられなかったものの、エチケットにはどう見てもう○ちしか描かれておらず、文字は一切ないため、その後追跡できずにいました。 ところが、Vinica投稿から数年後にまさかの紐付け。ウィリアム・ダウニーのワインだったことが判明しました。 う○ちのエントリーキュヴェはもう日本では取り扱っていないようですが、代わりにこちらを頂きます。 イチゴ、コケモモ、クランベリー、あやめ、紅茶、毛皮。 プチプチした微発泡を感じるアタック。高い透明度と、フレッシュで充実した果実味。 しっかり旨味も乗ってくるが、ミディアムボディで全体としては軽やか。 想像よりもずっとナチュール寄りの造り。ブラインドだったらピノ・ノワールと当てられるかは半々? 2日目から、旨味・酸味・陰性が一体化。本性を現してきたのか、エキゾチックなワインに変貌。  やはり素晴らしいワイン。決して、思い出補正ではなかった。 ありがとう、ウィリアム・ダウニー。 コルクがDIAM3なので、ちょっと造り手の意図が分かりませんが、体躯はしっかりとしているので熟成もありかなと思いました。 空き瓶:570g コルク:45mm(DIAM3) 購入したショップページからの引用。 ヴィクトリア州の内陸、アッパー ゴルバーンからのピノノワール。2021ビンテージは、加えて海に面したモーニントン・ペニンシュラ、山間部に位置するキング・ヴァレーからのフルーツもブレンド。2019と比較すると柔らかく、より可愛らしい果実味に溢れ、滴る様な果汁感があります。過去同様にステンレス発酵、大樽熟成。(インポーター資料より) 最後の写真は妻画伯の作品。 3歳の娘が好きなんですよね、ポプテピピック。

    genchidx2

    L

    それはズバリ、スツール ピノ・ノワールなのですね!過去の紐付け見たらお椅子にう○ちが!! スツールのスラングがう○ちとは初耳(笑)詳しく書かれてるビニカーさんがおられました! う○ちからのムーニーかと思いきや、奥様画伯でしたか(笑)

    盆ケン

    L

    盆ケン様 正解です! しかしう○ちでテンション上がりすぎてませんか(笑) ムーニーとそう繋がるのは意図していませんでした(^_^;)

    genchidx2

    genchidx2
    genchidx2

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