日が暮れた頃に帰宅すれば虫の大合唱のお迎えに思わず嬉しくなる。 極初期は桃のような甘味が舌を優しく撫でる。 微量の舌への刺激、パイナップル、黄桃、少々のバターの様なオイリーやミルキー、ライムの皮ぽさ、レモン、微量の木質、葡萄の？葉ぽさ。 節度感が有る旨味の酸味に溶ける様に交わったタンニンが滑らかに舌を流れ、この一連の流れを上手く演出して居るのが顔を出すか？出さないか？の甘味と滑らかな質感。3.3 今日のメインは予定では秋刀魚を焼いて一杯。 のつもりが台風のせいで秋刀魚購入出来ず急遽お刺身に変更。 他には胡麻油で軽く焼いた万願寺とうがらし、 またまたトウモロコシ食べれたぞ。しかし、今年のトウモロコシは甘いなぁ〜！ チーズはトロケけたシャブリシャランセなど。 今回は本鮪の質感と脂に良く交わった。 すっかり涼しくなった夜。 開けた窓から冷たい風が酔うて熱った体を和らげる。 これは秋だぁー!(￣∇￣)/ 思わず毛布出したよ。

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