ワイン | Jean Claude Ramonet Bourgogne Chardonnay(2018) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
Marcassinさま 私の場合は『ラモネ』の名前への期待感が上回ってしまったのか、少々物足りない感じでした。もう少し冒険というか個性を出しても良いような気がしますが、広域では難しいのですかね・・・。
hintmint3
hintmintさま ありがとうございます。 多分早くに頂き過ぎたのか、私もラモネらしさを余り感じませんでした。ニーロンの広域もこんな感じで良いワインでしたが、リピートしたいかどうかは何ともでした。 ラモネはアリゴテやブーズロンの方がラモネらしさを感じました。
Marcassin
ジャン・クロード・ラモネ・ブルゴーニュ・シャルドネ2018年を頂いてみました。 淡い感じのストロー・イエロー。 爽やかなリンゴやメロンにシトラスが柔らかく広がります。 フレッシュな甘く熟した果実味に、まろやかな酸味とミネラル感。とても飲みやすいブルゴーニュ・ブランで、ラモネらしさが足りない印象。 翌日は果実の甘味とまとまり感があがり、ビターで果実の甘味に包まれた様なミネラル感。ヴィンテージらしいボリューム感が顕著に現れていますが、ラモネらしさを探してしまい、3日目まで引っ張る事に。 3日目、クリーンでボリューム感は落ち着きますが、終始私の期待に答えること無く、良いブルゴーニュ・ブランでございました。
Marcassin