ワイン | André Clouet Un Jours de 1911 | ||||||||||||||||||||
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こんばんは♪ 先日酒屋さんに行ったらこちらが紙?に包まれてありましたが購入しませんでした…Marcassinさんのコメ読ませて貰ったら飲んでみたくなりました(^.^)
meryL
meryLさま ありがとうございます。 私は時期をずらして2本購入していますが、最初のは紙に包まれていて、それを藁で昔の水戸納豆の様に上下で結んでいました。 今回のは藁ではなくて、プラスチックで藁に見立てたイミテーション藁で包んでありました。。。 過剰な包装ですが、昔はそうしていたのでしょうかね⁉️ 良いシャンパーニュですが、とてもタイトな感じでございました。
Marcassin
「ボーン・ドライ」 ニュアンス的に何故か アサヒの スーパードライを 考えてしまいます。
アン爺
アン爺様 ありがとうございます。 私はビールあまり頂きませんが、頂くならモルツやサッポロ・エビス系でした。 アサヒ・スーパー・ドライが出た時、自分の観念ではこれがドライ❓と言う感じでした。
Marcassin
週末のシャンパーニュは、アンドレ・クルエ・アン・ジュール・ド・ミルヌフサンオンズNVを頂きました。 ブージーの選定された10区画のグラン・クリュ・ピノ・ノワール100%、ソーテルヌで使用した1年樽で一次発酵、瓶内二次発行後、78ヶ月以上熟成。ドサージュは5%になります。 美しいゴールデン・イエロー。 シトラスにクインス、ハニーにナッツに、チョーク質系のミネラリーなアロマ。 ボーン・ドライですがクリーミーなテクスチャー。クリスピーな強目の酸味に、白レーズンの様な少し酸化したスタイルのピノ系シャンパーニュで、少しボランジェっぽいニュアンスを感じました。 翌日は果実の甘味やコクが広がり、全体的に柔らかくなり、ビターなミネラル感も心地よく、前日に比べとてもフレンドリーな印象でした。
Marcassin