ワイン | Kusuda Martinborough Pinot Noir(2009) | ||||||||||||||||||||
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これは美味しそう!滅多に飲めないワイナリーとなってしまいましたが、しっかりストックされてるサルルさん、流石ですね!
Eiki
Eiki様 2008をEiki様ともご一緒した鴨会を含めて2度、今回で三度ご馳走になっていますが、美味しいピノ・ノワールですね(^_^) 後何本お持ちなのでしょうか?(笑)
chambertin89
chambertin様、 「楠田メソッド」を言われた時はクスダを持ち込むことを悟られたのか⁈と思いました。 (^◇^; この'09のヴィンテージは昨年もいただいていて4時間前の抜栓そしてデカンタージュでもなかなか開かない手強いワインでした。 本当は10年後に‥‥とも思いましたが (・_・; 24時間前抜栓なら‥そしてそんなワガママができるのはこの会くらいなのでこのヴィンテージに挑戦くらいの気持ちで持ち込ませていただきました。 グラスの中の曇りは持ち込みが、前日だったこととデカンタージュが適当だったかな?と ついギリギリまで瓶から注いでしまいました。 もう何本かヴィンテージの違うピノ、シラー、その他、などがあるので一緒に楽しめればと思います。
aiaisarusaru
aiaisarusaru様 今回も美味しいクスダピノをアリゴテうございました!✨️ 見抜いていた訳ではありませんが、サルル様とクスダは忘れてはいけないと改めて認識しました(笑) 2008と比べると力強さを感じましたが、前日抜栓の効果もあってか、手強いということもなく、美味しかったと思います(^_^) シラーも評価は高いようなので、いつかの機会を楽しみにしています(^_^)
chambertin89
【今夜は月例ワイン会】4 次の赤はaiaisarusaru様がレストランへ前日届けて抜栓しておいたというこちら クスダ・ワインズ マーティンボロ・ピノ・ノワール2009 以前2008を飲ませていただいたクスダ・ワインズのピノ・ノワール(^_^) 今回は2009です。 暗めなルビーレッドですが、エッジに赤みが窺えたのと少し曇りを感じるような気がしました。 ブルゴーニュのプルミエ・クリュ以上のような香味なのは変わりませんが、以前いただいた2008の時よりも年数は経っていますが、熟成感はあるものの2008の時よりは若いというかボリュームがあり、力強い印象です。 それもそのはず、アルコール度数を見たら14.5%もありました。 2008も13.7%と高めではありましたが、わずか0.8%でもかなり違いますね。 熟成感たっぷりですが、やはりまだ先が楽しみなワインでした。 ご馳走さまでした(^_^) 【インポーター情報】 各方面から、ニュージーランドトップタイの評価を得るクスダ・ワインズ。世界で最も影響力のあるワイン評論家一人でマスター・オブ・ワインのジャンシス・ロビンソン女史が、ご自身のコラムで「Kusudaのファンだ」と宣言したほどです。 19点以上を獲得するワインはごく僅かですが、DRC、ルーミエ、ルソーに並ぶ高評価を得ています。販売すると一瞬で売り切れてしまい、ますます入手困難になってきています。 DRCを彷彿とさせる香り、滑らかで艶やかな甘美な味わい、縦にまっすぐと続くイメージの長い余韻、世界中からのオファーが絶えないのも納得です。「クスダワイン=ピノ・ノワール」と思われがちですが、世界的にはシラーの評価が高まっています。さらに、ジャーナリストの有坂さんは、「リースリングの世界のTOP生産者12名」として楠田さんをあげています! ピノ・ノワールだけでなくシラー、リースリングも楠田さんの才能と努力と感性の素晴らしさを誰もが認める孤高のワインです。 【その他】 「楠田メソッド?(笑)」(chambertin89) LINEのコメントでサルル様が前日抜栓されたと聞いて、先月のオーベルジュの時の「楠田メソッド」みたいだなと思ってそう申し上げたのですが、同じクスダということで、サルル様はドキリとされたとのこと。クスダ違いでこのワインだと思っていた訳ではありませんけど(笑) でも、サルル様はここぞという時はこのワインが多い印象なので、ブラインドだったら「クスダ!」と言っておけば的中率は高そうですね(笑)
chambertin89