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3.5
2008年のピノ・ノワール80%、2009年の樽熟のシャルドネ20%、ドザージュは7-9g/l、瓶熟は5年以上(T2011のTはティラージュの意味)、デゴルジュマン後6ヶ月休ませて出荷。味わいは1日目は冷やして飲みましたが酸が主張していて期待はずれで、すぐにセラーへ。2日目は冷やさずに飲み始めましたが酸は少し穏やかになりましたがまだワインの良さが出ていません。ところがお鮨を食べ始めると激変、酢めしがワインの酸をマスキングした感じで元々持っているワインのパワーを引き出しています。ブラン・ド・ブランも良いですが、ピノ・ノワール主体+シャルドネはお鮨にはベストマッチです。
rmt
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2008年のピノ・ノワール80%、2009年の樽熟のシャルドネ20%、ドザージュは7-9g/l、瓶熟は5年以上(T2011のTはティラージュの意味)、デゴルジュマン後6ヶ月休ませて出荷。味わいは1日目は冷やして飲みましたが酸が主張していて期待はずれで、すぐにセラーへ。2日目は冷やさずに飲み始めましたが酸は少し穏やかになりましたがまだワインの良さが出ていません。ところがお鮨を食べ始めると激変、酢めしがワインの酸をマスキングした感じで元々持っているワインのパワーを引き出しています。ブラン・ド・ブランも良いですが、ピノ・ノワール主体+シャルドネはお鮨にはベストマッチです。
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