Famille Laplace Les 2 Vaches Rouges写真(ワイン) by -sayuri-

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REVIEWS

ワインFamille Laplace Les 2 Vaches Rouges(2017)
評価

2.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2020-09-10
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    -sayuri-

    ファミーユ ラプラス レ・ドゥ・ヴァッシュ・ルージュ (フランス / シュッドウエスト ※南西地方 A.O.C.マディラン) (※以下、ワイン情報はサイトより引用) 使用品種:タナ100% 必要最小限しか農薬を使用しないリュット・レゾネ(減農薬農法)で栽培。 畑は粘土・石灰質土壌で、ブドウの樹齢は15年。 醸造はステンレスタンクにてコールド・マセラシオン(低音での醸し)の後、アルコール醗酵。ステンレスタンクで24ヶ月熟成。 濃厚な赤紫色。タナの品種が持つ力強い果実味とタンニンを引き出しつつ、とても滑らかに仕上げられており料理との相性が良い味わいのワイン。 タナ(Tannat) の名はタンニン(Tannin) に由来するほど、色濃く渋いのが特徴。若いうちはブラックベリーやカシスなど黒系果実のアロマが豊か。 タナって飲むのは初めてかしら…??? こちらはとても濃いガーネット色で、濃い濃い好きの私は注いだ瞬間にニンマリ…❤️✨✨(ˊo̴̶̷̤⌄o̴̶̷̤ˋ)✨✨ 光を通さないくらいの濃さなのだけれど、エッジっていうの?ワインの液体の縁の部分だけは透明感のあるクリアな赤紫でとても綺麗で魅惑的な色をしております。 香りはもちろん黒いベリー系。しかし酸が立つ印象でまさにカシスやブラックベリーのようではないかと。味わいも香りの印象と同様ではあるのですが、その中でも今回驚いたのはタンニンの印象なのです。 "タナ" の名前の由来になる程ですので、こちらの品種はタンニンが強いことが大きな特徴なのでしょうが、そのタンニンの細やかさ?滑らかさというのかしら…???今はまだどう言語化して表現して良いのかわからないのですが、以前飲み比べしたカベソーとメルローとも明らかに違うその味わいとタンニンの感じには驚きました。 普段好きでよく飲んでいるアメリカの濃いあまは熟したジャム感いっぱいのパワフルさが特徴で、チリやオーストラリアなどの濃い濃い系は果実味豊かでガツンとくる、言わば粗め??のタンニンが印象的であったのですが (※私が飲んでいるのはお手頃デイリーワインですので、ワイン全般や一般論ではなく、個人のいち感想として聞き流してくださいね☆)、こちらのワインは濃い濃いなのに(品種が違うので至極当然なのですが…) カベルネ・ソーヴィニヨンにもシラー(ズ)にもジンファンデルにも全く異なる味わいとタンニンの印象で、新たな顔を持つ濃い濃いワインとの出会いに興奮いたしました。。。笑 さてさて、タナについてさらに調べてみると "タナといえばウルグアイ"、その名も『ウルタナ』と称されるほどに、ワイン界ではウルグアイのタナは有名だとか。…知らなかった!!! そうとわかればこのチャンスに紐付けて、ついでにウルグアイの勉強も被せちゃおー‼︎!✨✨٩(๑❛∀❛๑)۶✨✨ (以下、自分用メモ) ○タナ(=アリアゲ) ウルグアイ↓↓↓ ○1873年 フランシスコ・ヴィディエラがモンテビデオでフォル・ノワール (シノニムは名前をとってヴィディエラ) の栽培に成功。 ○1874年 パスカル・アリアゲがアルゼンチンよりタナ (シノニムはこれまた名前をとってアリアゲ) を持ち込み大成功。 ○ブドウ生産量は断トツで黒ブドウのタナ。ちなみに白ブドウの第一位はユニ・ブラン。 ウルグアイ北部 ○最も降水量の多いリベラ。アリナルノア(黒ブドウ)はタナとカベソーの交配品種。 ○北部最大の産地はパイサンドゥ。 ウルグアイ南部 ○カネロネスはウルグアイで最大の産地。(国内生産の約64%) ○モンテビデオ (ウルグアイ第二位の産地、生産量は約12%) ○コロニア (第三位の産地) 世界遺産にも登録された美しい街並。 ○マルドナドはブドウの栽培面積が唯一増加している街。 そして… ○ウルグアイは一人当たりの牛肉年間消費量が世界第一位☆ ということで、本日いただいたのはフランスは南西地方のタナなのですが、ここはやはり牛肉を合わせるしかないでしょうっっ‼︎!٩(。•ω•。*)و❤︎*゜ 付け合わせは適当〜なゴロゴロサラダね☆*゜

    -sayuri-

    ウルグアイ、ほとんど知らないので勉強になりますm(__)m (タナを作ってる事は知ってた) プラボー(^-^)v

    Da Masa

    いやいや、恐縮です…(ृᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ ृ )ु汗汗汗 前回のポストで「試験合格に向けての勉強頑張る!!!」と言いつつも、早々にマニアックな所を勉強。(オイw) ウルグアイ、最近の試験には稀に出るとか出ないとか…???(知らんけど) とりあえずどんな知識も知っていて無駄なことはないですよね…!!?(。+・`ω・´)キリッ 意識して飲み出すとやはり香りや味わい、酸味とタンニンなど、ワインそれぞれの違いが本当におもしろい!

    -sayuri-

    「ウルタナ」 ワイン業界で流行ってるとお店の方に聞きました!私は、赤は苦手なので、ウルグアイのトロンテスを買ったので、流行りには乗ってないけど(笑) トロンテスもまだ飲んでないので、そのうちにと思っています(^.^)

    盆ケン

    「タンニンについて」 タンニンは苦味がありますが、タンニンそのものの強弱や質感については味覚ではなく触覚に分類されます。 タンニンもブドウが成熟す過程で熟していきます。 ブドウが未熟なときは尖った青さが際立ち、熟すことで柔らかい味わいとなっていきます。 当然産地によっても大きく変化し、ロワールやボルドーの様な冷涼な地域では熟すとは言え固さのあるタンニンとなり、 オーストラリアやチリの様な温暖な地域では丸みを帯びた柔らかいタンニンとなります。 チリ、オーストラリアで荒めのタンニンと言うことは、恐らくは低価格のワインで未熟な種や搾汁が強く必要以上にタンニンが抽出されてしまった事が考えられます。 一方、今回のマディランは温暖な地域で¥2000位とそこそこのお値段なので、低価格のワインより丁寧に仕込まれている、ブドウもタンニンが成熟するのを待って収穫された為丸みのあるタンニンであると想像します。 用語としては、 荒い、ザラついた、緻密な、円やかな、滑らかな、ビロードの様な、シルキーな 等の表現があります。 タンニンは熟成により酸素と結び付き、構造を変えながら量が減っていきます。 それゆえ熟成した赤ワインは円やかな風味になるのです。 上に示した用語で、 「荒い、ザラついた」は主に若いワインに使い、 「ビロード、シルキー」は主に熟成したワインに使用します。 なので、このマディランのタンニンに関して言えば、 「若く固さもあるが、丸みを帯び滑らか」みたいな感じですかね? (^^)

    Da Masa

    盆ケンさん、赤が苦手なのですね〜!Σ(・ω・ノ)ノ 私は逆に白を飲むことが少なくて、多分トロンテスも飲んだことが無いのかな…???これから白ワインのこと参考にさせてもらいます!✩٩(。•ω•。*)و✩ Masaさん ほぉーーー‼︎! ‧˚₊*̥(* ⁰̷̴͈꒨⁰̷̴͈)‧˚₊*̥ タンニンって単純に渋味のことだと思っていたのですが、ブドウの品種だけでなく成熟度合いによって変化するものなのですね…!!?((๑°ㅁ°๑))!!! タナはその名前からもタンニンが強いというイメージだったので、(チリの安いのとかによくある) ギチギチな感じかと身構えていたら全く違う印象だったので驚いたのですが、マサさんの解説を聞いて納得しました〜‼︎!✨ (ˊo̴̶̷̤⌄o̴̶̷̤ˋ)✨

    -sayuri-

    調子に乗って補足説明(* ̄∇ ̄)ノ ブドウが熟すにあたって、糖度だけでなく香りの成分やタンニンも熟さないと美味しいワインにはなりません。 この三種は同時に完熟を迎える訳ではないので、どのタイミングで収穫するかが難しいのだそうです。 例えば、 糖度は上がり切って酸も丁度良い状態だが、タンニンが熟してないので今収穫するとトゲトゲしく荒い渋みが先行するワインになってしまう。 だが、あと数日収穫を遅らせるとタンニンは熟して良い感じになるが、酸が落ちてマッタリした味のワインになってしまう。 さあどうする!(@_@;) みたいな事が毎年ブドウ畑の現場では起きてるそうですよ。 大変ですよねー(^_^;) 「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起こってるんだ!」 ではまたー(@^^)/~~~

    Da Masa

    ヒー!!! トウドダケデナク、カオリノセイブンヤタンニンモデスカ…!!?∑( ◦д⊙)‼! 汗汗汗 (笑) 土壌や気候などのテロワールが重要なことは理解しておりましたが、収穫時期もまた同等にワインの仕上がりを左右させる非常に重要なポイントなのですね〜‼︎!✨(*°ㅁ°*)✨ 正直、まだ完全に理解できてはいないのですが、ワインの持つ複雑性はとても興味深く、まさに自然の恵みを生かし人の手によって造り出される芸術ですね…(*ฅ́˘ฅ̀*) .。.:*♡

    -sayuri-

    -sayuri-
    -sayuri-

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