Famille Laplace Les 2 Vaches Rouges
ファミーユ・ラプラス レ・ドゥ・ヴァッシュ・ルージュ

2.54

10件

Famille Laplace Les 2 Vaches Rouges(ファミーユ・ラプラス レ・ドゥ・ヴァッシュ・ルージュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • ブラックチェリー
  • イチゴ
  • ブルーベリー
  • ドライフラワー
  • カシス
  • ミント
  • シナモン

基本情報

ワイン名Famille Laplace Les 2 Vaches Rouges
生産地France
生産者
品種Tannat (タナ)
スタイルRed Wine

口コミ10

  • 2.5

    2022/04/12

    (2017)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    マルヤガーデンで購入。酸味と渋みが特徴的。ローストビーフとの相性はイマイチだった。

    ファミーユ・ラプラス レ・ドゥ・ヴァッシュ・ルージュ(2017)
  • 2.5

    2020/12/26

    (2017)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    クリスマスにはタナ100%の赤を… タナってあまり聞いた事ありません⁇ フランス南西地方の固有品種らしいです。 色調は深いガーネット、濃すぎて透明度は低いです。 まずは、ベリー系の香りですが少し違う様な感じも? 甘さはなく、ドライです。 ガッとした濃さ、渋みがありますが不思議と深みは感じられず変わった印象です。 自分はチキンではなく、国産4等ヒレでしたが期待外れで残念…グラタンを頂きました。 サンタからトミカのプレゼント‼︎(⌒-⌒; )

    ファミーユ・ラプラス レ・ドゥ・ヴァッシュ・ルージュ(2017)
  • 2.5

    2020/12/17

    (2017)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    色は非常に濃く、褐色というよりほぼ黒。 香りは東洋系のスパイスやハーブのニュアンスが強く独特。 味わいは甘さが感じられずドライな感じがストレートに感じられます。 初めてタナ100%のワインを飲みました。 個性的な香りと味わいでしたが、敢えて今まで飲んだワインの品種に例えば、カリニャンに近いかな(特に酸味)。しかし、決して飲みにくかった訳ではなはありませんでした。 飲んでいて癒されるというよりは、挑まれているという感じでした。 税込2,000円。

    ファミーユ・ラプラス レ・ドゥ・ヴァッシュ・ルージュ(2017)
  • 3.0

    2020/10/03

    (2017)

    タナ100%ワイン。パワフルだけど果実味がある。コスパよし!

    ファミーユ・ラプラス レ・ドゥ・ヴァッシュ・ルージュ(2017)
  • 2.5

    2020/09/10

    (2017)

    ファミーユ ラプラス レ・ドゥ・ヴァッシュ・ルージュ (フランス / シュッドウエスト ※南西地方 A.O.C.マディラン) (※以下、ワイン情報はサイトより引用) 使用品種:タナ100% 必要最小限しか農薬を使用しないリュット・レゾネ(減農薬農法)で栽培。 畑は粘土・石灰質土壌で、ブドウの樹齢は15年。 醸造はステンレスタンクにてコールド・マセラシオン(低音での醸し)の後、アルコール醗酵。ステンレスタンクで24ヶ月熟成。 濃厚な赤紫色。タナの品種が持つ力強い果実味とタンニンを引き出しつつ、とても滑らかに仕上げられており料理との相性が良い味わいのワイン。 タナ(Tannat) の名はタンニン(Tannin) に由来するほど、色濃く渋いのが特徴。若いうちはブラックベリーやカシスなど黒系果実のアロマが豊か。 タナって飲むのは初めてかしら…??? こちらはとても濃いガーネット色で、濃い濃い好きの私は注いだ瞬間にニンマリ…❤️✨✨(ˊo̴̶̷̤⌄o̴̶̷̤ˋ)✨✨ 光を通さないくらいの濃さなのだけれど、エッジっていうの?ワインの液体の縁の部分だけは透明感のあるクリアな赤紫でとても綺麗で魅惑的な色をしております。 香りはもちろん黒いベリー系。しかし酸が立つ印象でまさにカシスやブラックベリーのようではないかと。味わいも香りの印象と同様ではあるのですが、その中でも今回驚いたのはタンニンの印象なのです。 "タナ" の名前の由来になる程ですので、こちらの品種はタンニンが強いことが大きな特徴なのでしょうが、そのタンニンの細やかさ?滑らかさというのかしら…???今はまだどう言語化して表現して良いのかわからないのですが、以前飲み比べしたカベソーとメルローとも明らかに違うその味わいとタンニンの感じには驚きました。 普段好きでよく飲んでいるアメリカの濃いあまは熟したジャム感いっぱいのパワフルさが特徴で、チリやオーストラリアなどの濃い濃い系は果実味豊かでガツンとくる、言わば粗め??のタンニンが印象的であったのですが (※私が飲んでいるのはお手頃デイリーワインですので、ワイン全般や一般論ではなく、個人のいち感想として聞き流してくださいね☆)、こちらのワインは濃い濃いなのに(品種が違うので至極当然なのですが…) カベルネ・ソーヴィニヨンにもシラー(ズ)にもジンファンデルにも全く異なる味わいとタンニンの印象で、新たな顔を持つ濃い濃いワインとの出会いに興奮いたしました。。。笑 さてさて、タナについてさらに調べてみると "タナといえばウルグアイ"、その名も『ウルタナ』と称されるほどに、ワイン界ではウルグアイのタナは有名だとか。…知らなかった!!! そうとわかればこのチャンスに紐付けて、ついでにウルグアイの勉強も被せちゃおー‼︎!✨✨٩(๑❛∀❛๑)۶✨✨ (以下、自分用メモ) ○タナ(=アリアゲ) ウルグアイ↓↓↓ ○1873年 フランシスコ・ヴィディエラがモンテビデオでフォル・ノワール (シノニムは名前をとってヴィディエラ) の栽培に成功。 ○1874年 パスカル・アリアゲがアルゼンチンよりタナ (シノニムはこれまた名前をとってアリアゲ) を持ち込み大成功。 ○ブドウ生産量は断トツで黒ブドウのタナ。ちなみに白ブドウの第一位はユニ・ブラン。 ウルグアイ北部 ○最も降水量の多いリベラ。アリナルノア(黒ブドウ)はタナとカベソーの交配品種。 ○北部最大の産地はパイサンドゥ。 ウルグアイ南部 ○カネロネスはウルグアイで最大の産地。(国内生産の約64%) ○モンテビデオ (ウルグアイ第二位の産地、生産量は約12%) ○コロニア (第三位の産地) 世界遺産にも登録された美しい街並。 ○マルドナドはブドウの栽培面積が唯一増加している街。 そして… ○ウルグアイは一人当たりの牛肉年間消費量が世界第一位☆ ということで、本日いただいたのはフランスは南西地方のタナなのですが、ここはやはり牛肉を合わせるしかないでしょうっっ‼︎!٩(。•ω•。*)و❤︎*゜ 付け合わせは適当〜なゴロゴロサラダね☆*゜

    ファミーユ・ラプラス レ・ドゥ・ヴァッシュ・ルージュ(2017)
  • 2.5

    2022/07/16

    ファミーユ・ラプラス レ・ドゥ・ヴァッシュ・ルージュ
  • 3.0

    2022/03/06

    ファミーユ・ラプラス レ・ドゥ・ヴァッシュ・ルージュ
  • 2.5

    2020/08/30

    ファミーユ・ラプラス レ・ドゥ・ヴァッシュ・ルージュ
  • 2.5

    2020/07/11

    (2017)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ファミーユ・ラプラス レ・ドゥ・ヴァッシュ・ルージュ(2017)
  • 2.5

    2020/07/11

    (2017)

    ファミーユ・ラプラス レ・ドゥ・ヴァッシュ・ルージュ(2017)