さて、その日もシャンパーニュの栓を抜きました。 ヴェルズネイのルソー・バトーのブラン・ド・ノワールでございます。 おぉ、今度は果実感ムンムンのこれぞ、ブラン・ド・ノワール。今度は当たりました。 前回がポカっただけにホっと一安心。 柔らかいイーストの香ばしさに、蜜の詰まったリンゴの風味。 溶けていく酸と果実を追いかけるように口の横にハチミツのニュアンスが残ります。 果実味が豊富で酸の骨格に支えられたシャンパーニュ 。 美味しゅうございました。

vin-be 1.1

ヴェルズネイのノワール、良いですね。(^_^) ブラン・ド・ノワールとアリゴテ子ちゃんでワイン会を構成出来ないかなと夢想中でしたので、参考になります。

chambertin89

chambertin89 様 ありがとうございます。 それは凄いワイン会になりそうですね。でも夏の暑い時であれば、爽やかな酸味が欲しくなるところ。 ノワールもアリゴテの酸味もとても良いかもしれません^_^

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