




| ワイン | Dom. Sylvain Pataille Bourgogne Aligoté(2022) | ||||||||||||||||||||
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とっっても美味しそうです!ちらし寿司ともバッチリ合いそうですね!もう少し安くなってくれるとありがたいですが、、;;
Eiki
Eiki様 ちらし寿司と美味しくいただきました(^_^) 無印でも税込6千円に近づいて来ていましたので、今回は少し下がりましたが、以前よりはやはり高いですね(>_<) 個人的には無印で6千円を超えるようになったら諦める感じでしょうか。
chambertin89
VMN 34 YHMN 7 今日もとっておきのアリゴテ(^_^) シルヴァン・パタイユ ブルゴーニュ・アリゴテ2022 2020、2021はショップには影も形もなかったパタイユ。 2022はチラホラ入荷があるようで、昨年も2本飲みましたが、最近他のインポーター経由のものが出回っていたので、最安値のショップから購入したもの。 とはいえ、5千円台前半は2017の約2倍です。 もう少し寝かせるつもりでしたが、ブノワ・アントと良い飲み比べになるかな、と開けることに。 圧搾コルクなのは一緒ですが、コルクの印字は昨年のものと違うようです。 コルク自体も圧搾コルクだけど、違うような気がしました。 昨年のものはゴールドの色合いでしたが、1年経ったのに若返ったかのような煌めきあるペールイエローの色合い。 そう言えば、昨年のロットはヨーロッパで出荷されたものの並行輸入品でしたので、コンディションにも違いがあるのでしょう。 シトラスの香りが強めで、一口目は酸味が強く、口をすぼめたくなるような感じですが、慣れてくると後からストーンフルーツ系の甘味が追いかけてきます。 硬質なミネラルは相変わらずですが、これまでのパタイユと比べるとまろやかさがあり、近づきやすくなっている印象。 これから作るいつものちらし寿司にも合いそうです(^_^) 同じヴィンテージのアリゴテですが、ブノワ・アントのそれとはベクトルが違い、やはりワインは面白いですね(^_^) それと同じワインでも輸入ルートによって違うものだなと改めて思いました。 半分残して明日のお楽しみに。 【9/29 2日目】 2日目はやはり少し重心低めになり、酸味も増した印象ですが、いつものパタイユらしく美味しくいただきました(^_^) 【ショップ情報】 過去ポストをご参照くださいませ。
chambertin89