「え⁇これ、同時に飲めるのですか⁈」 「ひー！！ 本当に飲んじゃっていいんですか⁈」 「アンヌ・グロなのですね！」 こんばんは。 小職でございます。 さて、エシェゾー3本目はアンヌグロのエシェゾー、ロワショーズ。 プライエールやデュ・ドゥスばかりに目をとられがちがであるが、ロワショーズはいかがだろうか。 ルビーの外観。キラキラと輝いて綺麗だ。 ジャックよりも陰性の香り。 フワっとした柔らかい森の下草をベースにオレンジピール、そしてクランベリーなどの赤い果実。 また、赤や紫のフラワーが咲き乱れる。 酸味、粘性は中庸ながら、絹のような撫でやかな酒質で、エシェゾーらしい柔らかさがある。 じっくりと舌の上で感じると、クランベリーの果実の奥に茎のようなニュアンスがあり、それが味わいを引き締めている。 シャンボールのような陰性さがあり、内向的なワイン。 香りは外交的。 3本飲んでみると、アンヌの良さが際立ちます。 ヴィンテージが同一ではないので、正確な比較はできませんが。 アンヌは2013らしい儚さはありますが、酒質の良さやエシェゾーらしさという点ではダントツ。 貴重な体験でございました。

vin-be 1.1

いやー(о´∀`о) 素晴らしい羨ましい美味しそうでございます。 vin-beさんのコメントで、私もいただいた気分になりました(^○^) ちなみに、この素晴らしいワインたちのお供は何ですか？ 支障なければ(^o^ゞ

jinko

うわー(T▽T) 里ちゃん死ぬまでに飲めますか？（笑）

里ちゃん

jinko 様 ありがとうございます。 アンヌは特に良かったです。 さて、ワインのお供でございますが、ワインバーにてワイン単体でいただきました。 本来は何かと合わせると面白いとおもうのですが、ワインのみと向き合うこともございます。

vin-be 1.1

里ちゃんさま ありがとうございます。 こちらのエシェゾー、きっと飲めると思います。 リシュブールもごさいますが、そちらは法外な価格になってまいりました。。。

vin-be 1.1

ありがとうございます。 さすがでございます(о´∀`о) ワインのみと向き合うですね(^^ゞ覚えました(^○^)

jinko

ひー！！ 小職さんの元には素晴らしいワインばかり集まりますね笑 アンヌグロのエシェゾーが際立ってるんですね〜、なんか想像して飲んだ気分になって笑顔です(^^)♪

末永 誠一

jinko 様 本当はもっと料理との相性も探求するべきなのでしょうね。 味わいの重心が近いものが相性がよいということだけ、随分前にワイン好きの先駆者から伺いました。 そこを守れば、肉に白やシャンパーニュもいけるとのことです。

vin-be 1.1

末永様 ひゃー、そうなんです！！ やっぱりアンヌグロの素晴らしいとこといったら！！ これはもう踊り狂うしかないですよ！！ え？一緒に踊ってくれる⁈ひゃー、流石末永様！！ って本来の小職ではない気がしますので、この辺りにて、、、

vin-be 1.1

味わいの重心(о´∀`о) わたしには、まだ理解できないようです(^^; ぼちぼち、あーなるほどねー！となるよう頑張ります(^○^)

jinko

jinko 様 重心については確かめつつでないと、なかなかキャッチアップできないかと思います。 ただ、重心が分かるとグッとワインも面白くなります！！

vin-be 1.1

はい！ありがとうございます。

jinko