Dom. Anne Gros Echezeaux Grand Cru Les Loachausses
ドメーヌ・アンヌ・グロ エシェゾー グラン・クリュ レ・ロアショース

3杯目。 Anne Gros Echezeaux Les Loachausses Grand Cru 2019 赤より黒系の果実味を感じるスパイシーなワイン。 ヴォーヌ・ロマネまではたどり着いたが結局当たらず！ 最近，ワインバー通ってないし、、、こんなに良いワインは飲んでないなぁ〜。

私には勿体ワインですが。 フレッシュな中にもとても複雑で様々な香り、味わいを感じました。それでいて輪郭は丸く、飲み口が良く感じます。 うーん、と唸りながら美味しくいただきました。 今回のペアリングは、いつにも増して本当に素晴らしいワインばかりでした。

洗練された味で、まろやかさ重たさ 風味 全てが強烈なインパクトを持っている。 最初の口当たりは 味が濃く その後に 雑味は一切なく まろやかさが来て最後に残る香りが素晴らしい。、

アンヌ・グロのエシェゾー 2013 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 先日はいつものマニアなおっさんズによるクロ・ヴージョ＆エシェゾー会@恵比寿でした（笑） 3本目はNori81⭐︎さん持ち込み、アンヌ・グロのエシェゾーです！！ いや〜、これはちょっとすごかったです(^o^) スワリングしながら香りをかいでいるだけでニヤニヤが止まりませんでした(^^) 香りからのイメージ通り口に含んでもとても甘美でエレガントな味わい♫ とろけました〜(*^^*) Nori81⭐︎さん、ありがとうございました！ 魚料理と共に♫ ちなみにここまでの裏テーマはグロファミリーGC飲み比べでした(^^) こうなるとA.F.グロのGCも飲み比べたいところで、都内の店舗を何軒か探しましたがエシェゾーは見つからず、リシュブールは見つかったけど手が出せずでした…(^^;

エシェゾー＆クロヴジョ会 アンヌ・グロ エシェゾー　レ・ロアショーズ　2013 ここからはエシェゾー編。Nori81さんより、アンヌ・グロのエシェゾー！ミシェル、ベルナール、アンヌとグロファミリー一気飲みです^ ^ 程よく熟した赤い果実にスパイス、黒糖を思わせる甘やかさ。マイルドで凝縮していながら口の中で綿飴のようにとろける柔らかさ。 うううんまああい！ これは超絶美味なエシェゾーと言って良いのではないでしょうか！？畑とビンテージ、アンヌグロのスタイルと全てが合致して素晴らしいボトルが生まれたように感じます。Noriさん素晴らしいワインありがとうございました！

クロヴージョ＆エシェゾーの会。 三本目は私から。愛する先代アンヌグロのエシェゾー 2013年を。 素晴らしいワインが続いたのでドキドキでしたが… グラスに鼻を寄せて一安心、良い香りです！ プラム、チェリー、野イチゴの様な野生味ある甘い果実に、バラやリコリス、余韻には白胡椒のニュアンスの広がる、非常に華やかな香り。 チェリーリキュールやフルーツソースの濃密な果実味。酸味とミネラルもしっかりして、エレガントで親しみやすいワイン。 大好きアンヌグロ、大満足の状態でいただけました！ 実は、このワインをエノテカのレンタルセラーから戻した時に、ワインを3本割られてしまい…(T . T) 割れなかったワインも、このワインのようにエチケットが汚れてしまいました。 今回こうして美味しくいただくことができて、身代わりになってくれたワインも少しは報われた？でしょうか。

外観は色調度が高く鮮やかな濃いルビー色。何とも素晴らしい香りのリサイタル。カシス、ラズベリー、ダークチェリーの赤黒系果実。サンダルウッドやリコリスの甘露さに梅紫蘇のようなニュアンスが入り混じる。樽材やバニラ、カカオ。スミレやアイリスのようなフローラル感。非常に複雑な構造、品格のある紳士的な佇まい。ややパウダリーなインパクトのある口当たり。集中度のある果実味にスパイス感が如実に感じられる。緻密で収斂性のあるタンニンに溌剌とした酸。アタックと同様にスパイシーな余韻。やや堅牢でストラクチャーのある引き締まった体躯。デキャンタし時間の経過に伴い固さがほぐれて調和感が生まれ何とも妖艶な雰囲気に。熱量の高いヴィンテージをここまで端正に仕上げるとは流石の女性醸造家、ありがとう。

職場で試飲 試飲…と言っても、これは台湾人の同僚がお得意様から頂いたワインΣ(=ﾟωﾟ=;) ﾏｼﾞ!? さすがにいつもの試飲グラスではなく、ジャンシスグラスでテイスティング♪ あぁ〜、好みのブルゴーニュだわ(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ まず、抽出が優しい感じ ブドウは完熟していると思うのだけど、熱量少なく、紫果実もある フローラルさもバラ！というより、赤や紫のブーケ しなやかで抑制されたセクシーさがあり、エレガント( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛ 仕事終わりにゆっくりもう一杯飲みたかったーヾ(oﾟｘﾟo)ﾉ  【追記】 12/11に再びテイスティング しっとり滑らかになり、プルーンのような熟した果実味♥

アンヌ・グロ　エシェゾー　レ・ロアショース　2008年 ヴォーヌ・ロマネの北側、クロ・ド ・ヴージョの斜面の上部。0.76ha、樹齢25年。 華やかでフローラルな香り、わずかに獣、茎っぽい青い香りも。味わいは、透明感のある美しく甘やかな果実、茎っぽい青さ、あと味はスパイシーな余韻。 とっても美味しい。 お料理は、アンコウとインゲン豆のトマト煮込み。 あん肝もはいっていて、思ったより濃厚でした。 華麗なるグロファミリー ブルゴーニュの煌めく真珠

外観は淡く曇りがかったトーンのやや薄めのルビーレッド。チェリーやスグリ、スモモ、ラズベリー、ストロベリーのフレッシュな赤系果実。ユーカリやハーブの爽やかさにほんのりとサンダルウッドやホワイトペッパーのようなスパイス感が入り混じる。ピンクのバラを連想させるフローラル感。僅かではあるがバターや牛脂のようなニュアンスも。外交的で透明感のある華やかさ。芯のあるストラクチャーを感じる。凛とした、気品溢れる芳香さに魅了される。やや粘性のある滑らかなアタック。ボリューム感はさほど無いが集中度のある果実味のミディアムボディ。洗練された美しいミネラル感が印象的、骨格さを形成する。緻密かつシルキーなタンニンが心地良く爽やかな酸が余韻に広がりフローラルな美しいフィネスに満たされる。とてもフェミニンで華々しく、桃源郷に誘われたかのよう。統括して香り、味わい共に素晴らしい。当たり外れの大きいエシェゾー と聞くがこれは大当たり。

☆3.2

アンヌ　グロ　エシェゾー2008

ちょっとモダン過ぎかな。色が薄い割に抽出感が強い。高級和風フレンチだとペアリングとして合いそう。

アンヌ・グロのエシェゾー 2007 オフヴィンテージですが、これはまさに飲み頃ジャストなうっっ！！開栓直後から全開っす♫ エレガントなブルゴーニュピノのおいしさを詰め込んだ感じの淡くかつ凝縮感ある美味しさ(*^▽^*) いい感じにレンガがかった濃いめのガーネット。濃いけど光に当てると透明感ある不思議な液色。秋の夕暮れ時にぴったり♪ 開栓直後から強烈に匂い立つ黒系果実と鉛筆のアイアン、ムスクなど獣系のパフュームやシナモン、アールグレイ。。 アタックから薔薇の花束が色濃く香り、森のスーボアや、ボルドーに感じるようなスギ感、グラランクリュの複雑で深みある、以前プリューレ・ロックを飲んだ時に感じたようなフローラル&スパイシー且つ獣的な、まさにあの香りがモワッときます(*^▽^*) これは幸せ♡ こんなに熟成感溢れるにも関わらず、ブルベリーやプラムを丸かじりしたような果物の酸や甘やかさがとてもチャーミングでとても美味しい。 口に含むとフレッシュで自然に唾液が誘発されるような旨味溢れるはっきりした果実と酸が最高ですね♫ おそらく酸のこなれ感からすると熟成前は結構な酸だったことが窺われる感じですが、やはりこれはジャストナウなバランスなのかと。 滑らかなタンニンも濃いですが熟成を経て完全に全体に溶け込んでいて、飲んだすぐにとても甘い舌触を作っています。実際は甘くないのだけど、口に含んだ瞬間、あ！甘い！柔らかい！と感じる魅惑感(*^▽^*) この甘みは熟成がなせる技ですね。本当にこれは虜になりそう。。 熟成感とチャーミングさ、濃厚さと繊細さ、などベクトルの違う縦と横の要素が完全に一体となって非常に立体的。良く言う球体的なバランスとはまさにこの感じかな？と。 ボトルの最後はオリ混じりですが出し汁感がアップしつつもアロマや果実味などバランスやボリュームは崩れず、最後まで楽しめました♫ 飲み終わってもまだしばらくグラスをクンクンσ^_^;

アンヌ・グロのエシェゾーは斜面下部のレ・ロアショース。 名前は「水捌けの悪い土地」という意味で、エシェゾー・デュ・ドゥスュとレ・クリュオに挟まれた評価の高い区画です。 カシス、ダークチェリー、スミレ、白胡椒。繊細でアフターが長く、強すぎず弱すぎずの酸と果実のバランスが抜群なワインです。 シルキーなテクスチャーにしなやかな喉越し。これぞエレガンス極み。

EURO2020予選でクロアチアがハンガリーに敗れた・・・腹いせにアンヌ・グロのロアショースを開栓。 最高 ﾟ+｡:.ﾟ(*ﾟДﾟ*)ﾟ.:｡+ﾟ 絶対にまだ早いと思うんですが、すごくエレガントでシルキーでミネラリーで、どこにも不満が見当たりません。 手羽先との相性も良かったです。 またクロアチアが負けたらこれ飲もう❤❤

友人宅での持ち寄り会④ ｱﾝﾇ・ｸﾞﾛ ｴｼｪｿﾞｰ 2013 何気に初のｱﾝﾇ・ｸﾞﾛがGCになるとは？！(*_*) さすがにまだ早かったのだろうけど、ﾍﾞﾘｰ感の強いこのﾜｲﾝは、ｽﾄﾛﾍﾞﾘｰｿｰｽを加えた醤油ﾍﾞｰｽのｿｰｽをかけた豚肉によく合いました(^^)v

「え⁇これ、同時に飲めるのですか⁈」 「ひー！！ 本当に飲んじゃっていいんですか⁈」 「アンヌ・グロなのですね！」 こんばんは。 小職でございます。 さて、エシェゾー3本目はアンヌグロのエシェゾー、ロワショーズ。 プライエールやデュ・ドゥスばかりに目をとられがちがであるが、ロワショーズはいかがだろうか。 ルビーの外観。キラキラと輝いて綺麗だ。 ジャックよりも陰性の香り。 フワっとした柔らかい森の下草をベースにオレンジピール、そしてクランベリーなどの赤い果実。 また、赤や紫のフラワーが咲き乱れる。 酸味、粘性は中庸ながら、絹のような撫でやかな酒質で、エシェゾーらしい柔らかさがある。 じっくりと舌の上で感じると、クランベリーの果実の奥に茎のようなニュアンスがあり、それが味わいを引き締めている。 シャンボールのような陰性さがあり、内向的なワイン。 香りは外交的。 3本飲んでみると、アンヌの良さが際立ちます。 ヴィンテージが同一ではないので、正確な比較はできませんが。 アンヌは2013らしい儚さはありますが、酒質の良さやエシェゾーらしさという点ではダントツ。 貴重な体験でございました。

エシェゾー好き！

まさかの神の雫

福岡旅♩西中洲デフィジョルジュマルソーにて☺️

香りがとてもよく、口に含んだ瞬間果実味が口いっぱいに広がる。インパクトは最高長い余韻が残ってまさにエレガントなワインだ。若いが女性を象徴するかのような素晴らしいワインだと思う。さすが、アンヌグロありがとうございます！

酸がまだ若いかな

まろやかなワイン。アタックは、インク、ベリー感。長く楽しめるワイン。

過充填で一度吹いたようですが味は変わらずでお買い得でした。

若いながらも楽しめました^_^

2010 Echezeaux (Do.Anne Gros)