Ch. de Crain Bordeaux Supérieur写真(ワイン) by ひつじ、

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REVIEWS

ワインCh. de Crain Bordeaux Supérieur(2015)
評価

2.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーションショップ
飲んだ日2019-12-03
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位ボトル
価格帯2,000円 ~ 2,999円
価格
インポーターVin Passion

COMMENTS

ひつじ、

■テイスティングノート 硫黄ニュアンス(還元香)主体に青野菜やチープな花蜜、奥にブラックベリーのアロマ。 香りとは裏腹に、口当たりはまろやか且つフレッシュな果実味、エレガントなタンニン。メルロー主体ゆえ果実味が勝る印象。 グラスで育てると硫黄ニュアンス抜けるので、デキャンタージュした方がベター ■テクニカル メルロ 80% カベルネ・ソーヴィニヨン 6% カベルネ・フラン 8% マルベック 6% アルコール12.5% 2ヶ月だけ新樽、その後キューヴに移し10ヶ月熟成。 ■ヴァンパッシオンより 左岸を彷彿とさせるエレガントなワイン。まるでムートンかの如きセラー、美しい泉を抱くラフィットの庭、ラトゥールの塔・・・。これらのグラン・ シャトーを訪れたことのある者なら、あまりのデジャヴュ体験に、はっとするに違いない。 それもそのはず、シャトー・ドゥ・クランは、百年戦争(1339~1453)の直後、一時的にヨ ーク公、エドワード四世の所有となった。 今も庭に咲く薔薇に、ヨーク公の紋章であった白薔薇の記憶を重ねる。つまりここは、イギリスのボルドーにおける王侯貴族文化が花開いた地である。 現在の花形は左岸であるが、古の昔 この英国貴族様式を模倣するように、左岸にも広まっていったにちがいない。 シャトーは、ボルドーから東へ18キロ、アントル・ドゥー・メールの中心部、バロン村に位置する。3代目当主、ミッシェル・フジェール氏の曽祖父が19世紀に買い取った。畑は、海抜90メーターの大地部分に、46ha所有する。 ワインは、グラン・ヴァンのように激しい主張はな いものの、飲み手からワインに歩み寄り、理解しようとした時に、そっと素性の良い、美しい素顔を見せてくれる。 このシャトーのもう一つの遺産が、18世紀に建てられた「ボルドー最古」と言われるセラー。元は石切り場であり、祖父の時代には、マッシュルームを栽培していた。 高い天井は、ワインが最高の熟成を遂げる理想 的な構造。とりわけ、セラー天井に張りめぐら された長い梁は、ボルドーの重要文化財として 大切に守られている。 ミッシェル氏の娘、マダム・アンヌはボルドー大学で 醸造学の資格を取得。幼い頃から両親の傍らにいることで、自然とワイン造りに対する感性を養った。2003年ヴィンテージからは、新世代 醸造家、オリヴィエ・ドガ氏をコンサルに迎えた。伝統的な造りにドガ氏の新しい技術が融合。 毎年格段に品質が向上している。

ひつじ、

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