ワイン | Almaviva 1998(1998) | ||||||||||||||||||||
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アルマヴィーバ伯爵!ですよねー(^^) そこにちなんでいるのは知っているのですが、何故「アルマヴィーバ」なのかいまだに分かりません(^_^;)
Da Masa
アルマヴィーヴァ!98年とは丁度良さそうですね! 先日ボルドーと飲み比べまして、ボルドー的というよりはチリの風味、よく分かりました!
Nori81☆
た、タグが~笑
えむ お嬢
Da Masaさん アルマヴィーヴァ伯爵が登場する「フィガロの結婚」自体は貴族をおちょくるような内容ですね! チリのワインでもボルドーの貴族(グラン・クリュ)には負けないぞ、という意味ですかね? オペラ作品ではアルマヴィーヴァ伯爵その人がおちょくられているんですけどね(苦笑) よくよく考えるとおかしな名前ですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
iri2618 STOP WARS
Nori68さん やっぱりチリ的ですよね⁉︎ ドン・メルチョーみたいな印象がありました!
iri2618 STOP WARS
えむ お嬢さん ありがとうございます(笑) アルマヴィーヴァ、アルマヴィーヴァ、はあビバビバって感じじゃないですか(苦笑)
iri2618 STOP WARS
呼ばれて速攻来る単純野郎です、(ノ≧ڡ≦)てへ。ちょっとちょっとiriさーん!これ一緒に飲もうって約束したじゃないですかっ!(うっそー。だけど、マジご一緒したかったー)。年の瀬に年代物のアルマヴィーヴァをご家族で楽しまれたんですね♡モーツアルトのフィガロの結婚(好きです)が無くっても、最高のモーメントでしたね。
kaori
kaoriさん ご安心ください!もう1本あります、ただし、買った酒屋さんにですが(苦笑) 今度そこに行った時に(まだ残っていれば…)調達してきますね(๑˃̵ᴗ˂̵) 20年近く売れ残っていたワインなので、そう簡単にはなくならないかと。アルマヴィーヴァ、お好きなワインでしたね? 98年、節目の年でしたね⁇ 今回はエア乾杯でしたが、今度はぜひご一緒させてください\(//∇//)\
iri2618 STOP WARS
いい湯だな♪いい湯だな♪ 風呂上がりのアルマヴィーヴァ だったのですかねー♪ お宝チリの瓶熟20年もの〜✨ 飲んでみたいです❤︎
takeowl
takeowlさん 田舎の酒屋さんに行くと思わぬ出会いがありますね⁉︎ 1万円台後半のオーパスワンとかもありましたよ(๑˃̵ᴗ˂̵) 正確にはワインを飲んでからの ♫ハアビバノンノン♪ でした٩( ᐛ )و
iri2618 STOP WARS
1998 アルマヴィーヴァ プエンテ・アルト マイポ・ヴァレー/チリ いろいろバタバタしてしまう年の瀬。気持ちを鎮めようと、1998のアルマヴィーヴァをいただくことにしました。 去年(2017年)の7月に、同じ1998を投稿していますので、2回目のポストになります。 抜栓に失敗してデカンタのお世話になってしまいましたが、このワインなら、ちょうど良かったのかもしれません(苦笑) 非常に濃く凝縮感がありますが、20年の熟成を経て、とても滑らかで柔らかな酒質に変わってきています。 コンチャ・イ・トーロとバロン・フィリップ・ド・ロートシルトのコラボが始まった当初と、今のアルマヴィーヴァはワインのスタイルがちょっと違うと言われます。 1996ヴィンテージから始まったこのジョイントべンチャーにとって、3回目の収穫年となったこの年のワインはどうでしょうか? セパージュは比率不明ですが、ボルドーの伝統的な高貴種、カベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フラン、メルローの3種類が記載されています。 しかしながらボルドー的というよりは、いかにもチリらしい風味が横溢したスタイルのように思います。 甘草やミント、ユーカリの香りが顕著で、シダーや鉛筆の芯のような香りにカベルネらしさを感じますが、黒胡椒のようなピリッとした刺激がありスパイシーな味わい。 豊満なボディでありながら緻密な質感があり、優しく温かい余韻が長く続きます。 当たり前と言われればそうかもしれませんが、以前いただいた同年のアルマヴィーヴァとほぼ同じ印象です。 金曜日の夜に開け、ワイン単独で半分くらいを楽しんでから、デカンタのまま放置。翌土曜日のランチ、久しぶりに家族3人揃って食事が取れたので、牡蠣とズッキーニと黒キャベツのパスタに合わせて残りをいただきました。 綺麗に熟成した赤には、肉だろうが魚貝だろうがなんでも来い(笑) の包容力がありますね! 飲み終わってから、このワインを飲むときには、絶対にモーツァルトの「フィガロの結婚」を聴こうと思っていたことを思い出しましたが、時すでに遅し(*_*)
iri2618 STOP WARS