アンドレ・ユック・エリタージュ・ロセ・ド・ムニエ・フェーズ・1・エクストラ・ブリュット(2014)を頂きました。 初めて頂いてみるユック・ペール・エ・フィスは1920年設立で3代続く作り手、シャンパンの元祖ビオ生産者らしいです。2014年のピノ・ムニエ100％。 美しいサーモン・オレンジ色。 チェリーやリンゴ、ルバーブ、ベリーにオレンジ等の甘い果実の風味。 和菓子の様な、落ち着いた甘い風味の赤果実はクリーミー、スパイシーな微量の酸味を感じますが、ロゼ・ワイン的なキャラクターが強い様に思いました。だんだん果実のコクが上がって来ますが、わりと果実味主体な感じは変わらず。 翌日もある意味ポーカー・フェイスで、良く味わえばタンニンも感じますが、基本はたんたんとしていました。

Marcassin

こんばんは❢ 美しい色♡ グラスとビンに残している量のバランスの良いお写真がとっても素敵ですღ˘◡˘ற⋆*:." ネットでググッてみましたがシャルドネとムニエの2種しか見つかりませんでした…｡ 覚えておきます♫(ˊ˘ˋ*)♡

meryL

Marcassinさま 先日ワインショップからこちらの作り手さんを紹介されたところでした。果実味主体の味わいなのですね。ロゼだからということもあるでしょうか。

hintmint3

meryLさま いつもお褒めのお言葉、ありがとうございます。 透明なボトルはどの段階で写真を撮るかで中身の量が明確に分かってしますが、たまたまの組み合わせでございます。 多分このキュヴェは比較的新しいものだと思いますので、その内見かける様になると思いますが、ロゼよりも普通のシャンパンを頂いて見ない限りその造り手の評価は難しい様に思います。 本当に色々な造り手さんがシャンパーニュにも多いですね。

Marcassin

hintmintさま ありがとうございます。 確かにロゼだと言う事もあると思いますが、やはりベーシックなキュヴェを頂いてみないことには分からないですね。でもショップのご紹介でしたら頂いてみるのも良いと思います。

Marcassin