Like!:35
3.5
息子の卒業式等や仕事が忙しく、デイリーワインを仕込んでなかったので、久しぶりにいつものショップでデイリーワインを購入(^_^) シャンパーニュもと思いましたが、どれも高くなりました(>_<) こちらは比較的安く、しかもBdNなので購入(^_^) ポール・ダンジャン・エ・フィス キュヴェ・ジャン・バティスト 娘も帰省中なので、ピザハットのピザとシャンパーニュでピザパ(^_^) 注ぎたてはノワールにしては少し淡く感じる色合いに見えましたが、次第に濃く見えるようになってゴールドに少し赤みも窺えてノワールらしい色合いに(^_^) 泡は少し粗めかな。 味わいはノワールらしいリッチさには欠けて少し淡白な印象でしたが、こちらも次第にふくよかさが増してきて、赤い果実のニュアンス、アプリコット等美味しくいただきました(^_^) 何より娘も一緒ですし、息子からも引越しは無事に終わったと連絡もありましたし、気分も良い中でシャンパーニュもピザも一段と美味しく感じますね(^_^) 時間をかけてじっくりいただこうと思いましたが、ふとスマホを見ると何やらスケジュールのアラームが。 (・・?何だ? (@_@;)年度末恒例の町内会の寄り合いなのを忘れていた!(笑) 幸い開始時刻30分前のアラームだったので、食べかけのピザ1切れとグラスのシャンパーニュを喉に放り込んで出かけます(>_<) 途中、やはり寄り合いに向かう町内の幼馴染が車で通りがかり、「乗っていきなよ」 (^_^) 寄り合いも30分程で終わり、帰りも送ってもらってピザパ再開(^_^) ですが、娘達のピザパは終了しており、ボッチのピザパになりました(笑) 半分残して明日のお楽しみに。 【3/23 2日目】 更にノワールらしさが増して良い感じです(^_^) 娘に食べさせようと作ったちらし寿司とも合って、美味しくいただきました(^_^) 【ショップ情報】 Dangin家は代々ブドウ栽培家の家系で、以前はMoet & ChandonやMummといった大手メゾンへとブドウを供給していました。 1947年、祖父Paul Dangin(1921生、14歳からブドウ栽培に従事)はCelles-Sur-Ource村の仲間とともに、ブドウをメゾンへ販売することを止め、一部のブドウを自らのシャンパーニュを創り出すために残すことを決めました。 ブドウの販売量を減らすことで収入が減少し、非常に厳しいチャレンジでしたが、この試みは成功を納めます。 もともとが大手生産者から請われる程の高い品質のブドウであったため、 作られたシャンパーニュも評価が高く、次第に顧客が付いてきました。 創始者のPaul(ポール)は5人の息子と1人の娘の子宝に恵まれ、 5人の息子たちとともに娘の夫Jean-Marie Faysがドメーヌに参画、 その夫の名前からDangin-Faysを立ち上げました。 現在14人がドメーヌに携わっており、Paul Danginから始まった ドメーヌはシャンパーニュでも最大の家族経営ドメーヌの一つと なっています。(現在54haを所有) 【その他】 いつものショップでは初の入荷になる共栄堂のワイン(RZ)、お手頃価格のバックヴィンテージのブルゴーニュ・ルージュ(しかも息子の生まれ年)も購入。 ついでに5月のアリクロ会第3弾用のポンソのモンリュイザンの引き取りも(^_^) マグナムなので、セラーに入りにくいです(>_<) 5/10に長岡までたっぷりアリゴテを飲みに来たいという奇特な方がおられましたら、ご参加をご検討くださいませ(^_^) 【その他2】 市内の和洋菓子屋さんが毎年イースターの時期にリリースしているというフランスのアルザス地方のお菓子、アニョー・パスカルも購入(^_^) 可愛い羊の姿をしていて、柔らかいパウンドケーキという感じで娘や妻にも好評でした(^_^)
chambertin89
ピザはもちろん鉄板ですが、ちらし寿司とBdNがいい感じに合いそうで美味しそうです!
Eiki
Eiki様 ピザともちらし寿司とも良い感じで美味しくいただきました(^_^) 1口飲んだ時は「ちょっと今一かな」と思いましたが、段々開いてきたのか、良くなってきたように思いましたので、リピートありかなと思いました(^_^)
Vinica アプリ 無料ワインを探す・記録・SNS
使い方・機能紹介を見る
息子の卒業式等や仕事が忙しく、デイリーワインを仕込んでなかったので、久しぶりにいつものショップでデイリーワインを購入(^_^) シャンパーニュもと思いましたが、どれも高くなりました(>_<) こちらは比較的安く、しかもBdNなので購入(^_^) ポール・ダンジャン・エ・フィス キュヴェ・ジャン・バティスト 娘も帰省中なので、ピザハットのピザとシャンパーニュでピザパ(^_^) 注ぎたてはノワールにしては少し淡く感じる色合いに見えましたが、次第に濃く見えるようになってゴールドに少し赤みも窺えてノワールらしい色合いに(^_^) 泡は少し粗めかな。 味わいはノワールらしいリッチさには欠けて少し淡白な印象でしたが、こちらも次第にふくよかさが増してきて、赤い果実のニュアンス、アプリコット等美味しくいただきました(^_^) 何より娘も一緒ですし、息子からも引越しは無事に終わったと連絡もありましたし、気分も良い中でシャンパーニュもピザも一段と美味しく感じますね(^_^) 時間をかけてじっくりいただこうと思いましたが、ふとスマホを見ると何やらスケジュールのアラームが。 (・・?何だ? (@_@;)年度末恒例の町内会の寄り合いなのを忘れていた!(笑) 幸い開始時刻30分前のアラームだったので、食べかけのピザ1切れとグラスのシャンパーニュを喉に放り込んで出かけます(>_<) 途中、やはり寄り合いに向かう町内の幼馴染が車で通りがかり、「乗っていきなよ」 (^_^) 寄り合いも30分程で終わり、帰りも送ってもらってピザパ再開(^_^) ですが、娘達のピザパは終了しており、ボッチのピザパになりました(笑) 半分残して明日のお楽しみに。 【3/23 2日目】 更にノワールらしさが増して良い感じです(^_^) 娘に食べさせようと作ったちらし寿司とも合って、美味しくいただきました(^_^) 【ショップ情報】 Dangin家は代々ブドウ栽培家の家系で、以前はMoet & ChandonやMummといった大手メゾンへとブドウを供給していました。 1947年、祖父Paul Dangin(1921生、14歳からブドウ栽培に従事)はCelles-Sur-Ource村の仲間とともに、ブドウをメゾンへ販売することを止め、一部のブドウを自らのシャンパーニュを創り出すために残すことを決めました。 ブドウの販売量を減らすことで収入が減少し、非常に厳しいチャレンジでしたが、この試みは成功を納めます。 もともとが大手生産者から請われる程の高い品質のブドウであったため、 作られたシャンパーニュも評価が高く、次第に顧客が付いてきました。 創始者のPaul(ポール)は5人の息子と1人の娘の子宝に恵まれ、 5人の息子たちとともに娘の夫Jean-Marie Faysがドメーヌに参画、 その夫の名前からDangin-Faysを立ち上げました。 現在14人がドメーヌに携わっており、Paul Danginから始まった ドメーヌはシャンパーニュでも最大の家族経営ドメーヌの一つと なっています。(現在54haを所有) 【その他】 いつものショップでは初の入荷になる共栄堂のワイン(RZ)、お手頃価格のバックヴィンテージのブルゴーニュ・ルージュ(しかも息子の生まれ年)も購入。 ついでに5月のアリクロ会第3弾用のポンソのモンリュイザンの引き取りも(^_^) マグナムなので、セラーに入りにくいです(>_<) 5/10に長岡までたっぷりアリゴテを飲みに来たいという奇特な方がおられましたら、ご参加をご検討くださいませ(^_^) 【その他2】 市内の和洋菓子屋さんが毎年イースターの時期にリリースしているというフランスのアルザス地方のお菓子、アニョー・パスカルも購入(^_^) 可愛い羊の姿をしていて、柔らかいパウンドケーキという感じで娘や妻にも好評でした(^_^)
chambertin89