ワイン | Paul Conti Mariginiup Shiraz(2018) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
柴田錬三郎ですか。 門構えを見て、九段下にある山口邸かと一瞬思いました。 今は個人の手から離れて、「九段ハウス」の名前で一般公開されている建物です。
bacchanale
bacchanaleさん 公開されてるんですか?知りませんでした、情報ありがとうございます。 新宿にある小笠原伯爵邸みたいに、高級レストランとかになってて入りたくても入れないようになってないことを祈ります笑
mattz
すみません。確認してみたら会員制のようです。ただ、一般公開するイベントもあるようなので、そのタイミングで事前予約すれば中に入れるかも…でした。
bacchanale
ポール・コンティのマリジニアップ・シラーズ マリジニアップというのは西オーストラリア州の州都パースの北部にある地域名で、ここの農園で作っているシラーズのワインです。マリジニアップを地図で見てみると平地なんですが、オーストラリアは割と平地の畑が多いです。このワインが日本に輸入されているポール・コンティのワインで最も高価なもので、希望小売3500円ということで非常にリーズナブルなワイナリーです。 濃い黒紫。カシス、ブルーベリー。黒果実系。 バランスのよいシラーズ。適度なタンニンと濃すぎない果実味。上品で甘すぎず、オーストラリアのこの価格帯のシラーズの中では満足度高めで好ましいワインでした。 写真は柴田錬三郎の旧居。
mattz