味わい |
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香り |
ワイン名 | Paul Conti Mariginiup Shiraz |
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生産地 | Australia > Western Australia > Margaret River |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/18
(2019)
酷暑で白ワインや泡が多かった夏、お彼岸もちかくなり久しぶりの赤。黒くボリュームがありスパイシー。辛口でタンニンは多めだが繊細。チェリーパイ、脂もある部位ステーキ、チーズには幅広く万能と思う。大好きなレーズンパン、金時豆ともgood。
2023/03/30
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ポール・コンティのマリジニアップ・シラーズ マリジニアップというのは西オーストラリア州の州都パースの北部にある地域名で、ここの農園で作っているシラーズのワインです。マリジニアップを地図で見てみると平地なんですが、オーストラリアは割と平地の畑が多いです。このワインが日本に輸入されているポール・コンティのワインで最も高価なもので、希望小売3500円ということで非常にリーズナブルなワイナリーです。 濃い黒紫。カシス、ブルーベリー。黒果実系。 バランスのよいシラーズ。適度なタンニンと濃すぎない果実味。上品で甘すぎず、オーストラリアのこの価格帯のシラーズの中では満足度高めで好ましいワインでした。 写真は柴田錬三郎の旧居。
2020/09/07
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ポールコンティ・マリジナップ・シラーズ2018 西オーストラリア 20年前に飲んだ記憶が未だに残っているポールコンティのこの1本 10年ぶりくらいに飲んでみて、記憶は美化されていないことを実感 黒みがかったルビーカラー、まだ若いのに柔らかで豊富なタンニン、そしてプルーンやダークチェリーなどの黒い果実の凝縮感が酸と共に口いっぱいに拡がり、コクのある濃い赤ワインの醍醐味を感じます 想像通りに期待を裏切らないところがやっぱりスゴい! オーストラリアンシラーズを久しぶりに飲みましたが、丁寧に作られているモノは優しく身体にすっーと入りますね アルコール14.5%とは思えないくらいにスムーズです 少し熟成させると変化が楽しめるのかな? セラーに入れるほどの価格帯ではないけど、オールドヴィンテージを見付けるのは大変そうだから、ちょっと置いてみようかな
2019/09/15
(2016)
黒みがかったガーネット 粘性は強い 黒い果実 スパイス、バニラ 強烈な香り アタックはまろやかな酸味 バニラの味わい 余韻は収斂性のある甘み
2019/01/24
(2016)
西オーストラリアのシラーズ 。 完熟果実とバニラの甘い香り。柔らか。
2018/12/14
強い果実味のあとにバニラみたいな味が来る。 重さもしっかり。
2016/09/15
(2013)
まさかの♡♡
2016/06/08
(2010)
最初は焼きダルの香りが強くそのあと甘い飲み口と熟した果実味は感はすごかったよ
2023/12/12
2023/03/12
(2018)
2021/12/06
(2018)
2021/04/14
(2017)
2020/10/02
(2016)
2020/03/21
2020/01/13
(2016)
2019/09/10
2019/05/09
2017/11/05
2016/10/17
2016/08/14
(1999)
2016/08/14
(1999)
2016/06/09
(2013)
2016/06/09
(2013)
2015/09/10
(2012)
2014/07/05
(2011)
2014/07/01
(2002)
2014/03/17
(1999)