ワイン | Frédéric Savart Haute Couture(2016) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
こちらですね! サヴァールはいつ飲んでも、飲み手を選ぶなぁと思います^ ^ 手持ちに上位キュヴェがありますが、開けられる日が来るのか不安です…(笑)
Johannes Brahms Ⅱ
Johannes様 ありがとうございます。 ライトな気持ちで飲んでみたのですが、意外と哲学系のシャンパーニュでなかなか理解が進みませんでした。 コンプリあたりが親しみやすくミネラルもフレンドリーで美味しいな、と思ってしまいます。
vin-be 1.1
ワイン会2本目は本日のメインであるフレデリック・サヴァールのオート・クチュール 2016をいただきました。 リンゴにバター、そしてレモンクリームのまろやかさ。炒ったカシューナッツなど。 石灰系の香りはあまり感じとれませんでした。 中庸な酸味ととろけるような気泡。 気泡が解けることに作り込まれた酒質を実感。 全体的に哲学的で難解。しかしながら時間の経過でやや金属的なミネラルを感じ、酒質のバランスが良く、ドライでほろ苦いアフターへと引き継がれる。 少々飲み手を選ぶサヴァールでございます。 丁度閉じていた時期なのかもしれません。
vin-be 1.1