花粉症が収まってきた今日この頃。 この日は美味しい赤が飲みたくて、アマローネを抜栓。 イタリア好きでもないとあまり知られていない作り手だが、小職が以前から気に入っている作り手である。 マッツィが誇る単一ヴィンヤードのプンタ・ディ・ヴィッラ。 さて、そのお味のほどは、、、 黒胡椒の芳香をベースにレーズンやプルーンの熟した香り。 甘みの塊のような香の中にフレッシュハーブ、スミレの花にそして砂糖づけのフルーツが混じる。 酸味は低く、粘性は中庸。 アタックはかなり甘く、ブランデー漬けのレーズンとプルーンのジャム。 ザラつく舌触りで、グリップが効いた味わい。 余韻も甘く正当なアマローネの味わい。 期待通り、それ以下でも以上でもない。 今はそれでいい。

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マージ、ではなく、マッツィですか。 アマローネ好きなので覚えておきます。

mattz

フォローバックありがとうございます。(*'▽'*) どうぞよろしくお願いします。

atelier

mattz様 ありがとうこざいます。 はい、マッツィです。マージはカンポフィリオンも美味しいですね。 巨匠も多い地域ですが、他にもいい作り手が沢山います。

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atelier様 ありがとうこざいます。 こちらこそよろしくお願い申し上げます！

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