味わい |
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香り |
ワイン名 | Mazzi Amarone della Valpolicella Classico Punta di Villa |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvina (コルヴィーナ), Rondinella (ロンディネッラ) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/19
☆2.9
2022/05/20
(2015)
イタリア北東部のヴェネト州、マッツィ アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ プンタ・ディ・ヴィッラ2015をグラスで。コルヴィーナ65%、ロンディネーラ20%、コルヴィノーネ10%、モリナーラ5%。 色味はガーネット、香りはブラックベリーのバランスにやや濃縮感のあるプルーン、ドライフラワーやドライなハーブ、強いロースト感あるカカオや樽香。 飲み口は厚みある口当たり、やや濃縮感ある果実味と、拮抗した力加減のなめらかな酸味、厚くキメの細かいタンニン。余韻も長くじわじわと続く。 アルコール度数16%だがそれを感じさせない、濃縮感ある果実感とローストの芳しい香りを纏う、大変美味いワイン。
2020/12/05
(2014)
☆2.9 マッツィ アマローネ 7回目のUP。 初めて飲む2014は、今までに比べてスパイシーだけど、サラッとしてた。
2020/02/28
マッツィ アマローネデッラ ヴァルポリチェッラ クラッシコ プンタ ディ ヴィッラ 2014 バランスの良いアマローネ
2019/11/14
(2013)
以前飲んだ2012と比べると、 口当たりドライでサッパリ。 果実味もあまり感じず。 食中酒向きかと思ったけど、 飲み進めてくと甘味が出てきて 余韻も有り美味しかった。 飲んでる時はアルコール度数16%を感じさせないけど、 やっぱり酔いが回る。
2018/12/29
(2012)
☆2.9 5回目のUP。 マッツィのアマローネは好きだけど、今回は抜栓直後のせいか、イマイチ。
2018/04/28
(2012)
☆3.3
2018/04/22
(2012)
花粉症が収まってきた今日この頃。 この日は美味しい赤が飲みたくて、アマローネを抜栓。 イタリア好きでもないとあまり知られていない作り手だが、小職が以前から気に入っている作り手である。 マッツィが誇る単一ヴィンヤードのプンタ・ディ・ヴィッラ。 さて、そのお味のほどは、、、 黒胡椒の芳香をベースにレーズンやプルーンの熟した香り。 甘みの塊のような香の中にフレッシュハーブ、スミレの花にそして砂糖づけのフルーツが混じる。 酸味は低く、粘性は中庸。 アタックはかなり甘く、ブランデー漬けのレーズンとプルーンのジャム。 ザラつく舌触りで、グリップが効いた味わい。 余韻も甘く正当なアマローネの味わい。 期待通り、それ以下でも以上でもない。 今はそれでいい。
2018/01/01
(2012)
☆3.3
2017/11/13
(2012)
芳醇な香り。 アルコール度数高いけど、 ついつい飲み過ぎてしまう。
2017/10/01
(2006)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
期待を裏切らないこく旨アマローネだけど、時間が経つとチャーミングな甘さが広がってくる♪
2017/09/02
(1992)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ド不作の1992 (´-`)
2017/04/03
(2012)
とても芳醇な香り。 濃くて甘いが、ドロドロしてなく エレガントな味。 口当たり良いので、 ついついペース良く飲んでしまったが、アルコール度数16度と高いので酔いが回るのが早かった。。
2015/11/23
(2007)
濃くて甘さが漂う芳醇な味わい。
2015/11/18
(2007)
凝縮感が強くアルコール度数もたかめ。強いがブルゴーニュみたいな優しい余韻と滑らかさがある。
2013/11/17
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
余韻でレーズンを一瞬感じるのがアマローネの証跡。果実とスパイシーのバランス良く、飲みやすい。
2021/04/19
(2015)
2015/02/27
(2007)
2014/09/28
(2007)
2014/04/12
(2007)
2013/12/15
(2006)
2013/09/22
(2007)