グラスの縁はややオレンジがかり、粘性はシッカリしていて熟成を感じさせる。 開栓当初はスミレの香り。飲み進めると下草、湿った土の薫り出てくる。 4年前に飲んだ時はタンニンが前面に出て、旨味を感じることはできなかった。 今回は澱として嫌みは最後に凝縮され上澄みは美味しく頂けた。もつ鍋に合わせたが野菜、スープともに相性良い。 98年のみ、４万本限定醸造とのことだが・・・ いいワインだが深みは少な目かな。

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限定モノなのですね(*^▽^*)。 理解力のある大人な女性的な(笑)。

マチャメリック

マチャメリックさん、コメントありがとうございます。 もっと寝かせるとよ良くなったかもしれません。

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うわー、超希少ワインじゃないですか。 2年前に飲んだときは、まだいけそうな雰囲気でしたが、曲がり角を曲がってしまったんでしょうか。

takechanz

takechanzさん、コメントありがとうございます。 タンニンはこなれてきているのですが、私としてはまだ瑞々しい果実香もあり、時間が必要な感じです。熟成でもっとバランス良くなるのでは？

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