Claude Baron Cuvée Saphir Brut写真(ワイン) by mamiyumi

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REVIEWS

ワインClaude Baron Cuvée Saphir Brut
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2019-03-22
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    mamiyumi

    熟成ブランの会 @南青山ランタンポレル スターターは、ピノ・ムニエ主体のシャンパーニュ。柑橘系果実に綺麗な酸と後味に若干の苦味。ドライ。 決して派手ではありませんが、美味しいシャンパーニュでした。 クロード・バロンのブリュット・キュヴェ・サファイア NV 初めての造り手さん。 アミューズはフォアグラとトリュフのパルフェ 濃厚。シャンパーニュにぴったり。 ピノ・ムニエ50%、ピノ・ノワール15%、シャルドネ35% ドザージュ4g

    mamiyumi

    L

    mamiyumiセクシーポールダンサーさん、 なんかすごそうな会ですね(>_<) ピエール・モレに ラモネ2本垂直ですか' コント・ラフォンに ソゼと ルフレーヴも見えますね(^-^;) 熟成ということで古酒ブランの会ではないのですね(笑) つねづね白は10年越えるとすでにすべてギャンブルです。 もはや09年でも安心できません。 そして08年と09年の1年の壁の大きなことと言ったら! ついこの間ドメーヌ・ルロワのアリゴテで経験しました。 また熟成と古酒の違いで言えば 70年代のオーブリオン・ブランとイグレックと02年のものの飲み比ベをした時の衝撃。 更にはラヴノーのグラン・クリュの90年代の若々しさ そしてニーロンやルフレーヴで時によく当たるPMO 熟成ブランというからには90年代を考えているのでしょうが正直もうそれは終わったコンテンツです(^o^) 今の醸造技術は5年以内の早のみ用にパトナージュの多用から脱却しむしろシュールリーで静置したりおりびきやMLFのタイミングを変えたり小樽を使用したりしてもう2011年からVt.差はほとんどないと言って良いでしょう。 このような醸造技術の進歩をへて造られた現在の14年を10年後に飲んだ時、果たしてそれは過去に94年の白を04年に飲んだ時と同じ感動を得られるかどうか、疑問です。 ソゼもポール・ペルノーも一昔前までは10年は待たないといけないと言われ確かにそうでした。 しかし今のソゼもペルノーも11年以降ので充分花開き美味しい味わいで上品な酒質を維持しています。 今はパラダイム・シフトで10年以内を熟成ワインと呼びそれ以後つまり09年より前は古酒、ギャンブルワインと言ってよいのだと思います ■■長文失礼・白猫ホッサー■■

    白猫ホッサー

    L

    ホッサー大先生、いや白猫博士、詳細な解説ありがとうございますー。勉強になります♪ 造り方が大分かわっているのですねー。昨年購入したルーロも飲み頃は5年後ということですし、2本買いとかとてもできないので、手元のルフレーヴ やソゼ は5年くらいじっくり待ってみようかなーなどと思っております。 次回お江戸にいらっしゃるときのお声掛けお待ちしておりまーす♡

    mamiyumi

    mamiyumi
    mamiyumi

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