Laurant Perrier Ultra Brut ホテルオークラ ワインアカデミーのシャンパーニュ編、4杯めは、酸が溌剌、イキイキとしていて、シャルドネ多めか、ドライでふくよかさがあまりない。 なるほど、そのはずです、ローランペリエのノン ドザージュのシャンパーニュでした。 ノンドザージュの場合、素材勝負で良いブドウを使うため、お値段が高めなのだそうです。しかし、味気ないから、好みではないなー。 来月の月一ワイン会で、ローランペリエを4本並べるうちの1つを、先行していただくことになったのでした。 お料理は、鰈の唐揚げ。バリバリと頭から尻尾まで完食。クリスピーで美味しかったです。 シャルドネ55%, ピノ・ノワール45%

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