ワイン | Benjamin Leroux Corton Charlemagne Grand Cru(2012) | ||||||||||||||||||||
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おっとこちらも…残念でしたね。 確かにルルー聞かなくなりましたね。久々に飲みたくなりました(^O^)
Nori81☆
vin-beさま 12年くらいでもPMOがあるのですね。。。残念
Marcassin
ありゃりゃ.PMO連鎖されてますね〜 ドンマイ! 白はそんなに多いのですか、、、 知らなかったです汗
えむ お嬢
ボトルがスクリューになった頃に僕も広域を飲みましたが、さすがにグランクリュはスクリューではないですよね?!^ ^ グランクリュをスクリューにしている造り手ているのでしょうか。そしてスクリューにすれば、PMOはなくなるのでしょうか? 何万もするワインがスクリューなのは個人的には味気ないですが…(笑)
Johannes Brahms Ⅱ
あらら、Nori81さんに続いて… 2012ですよね… 元気だしてください
江川
PMOですか。 残念です(>_<) 先日18のアリゴテを購入したばかりでした。 「史上最高レベルのアリゴテである事は間違いない」とご本人が豪語していたそうなので。(笑) 4000円超えと強気の価格でしたが、スクリューでした。Σ( ゚Д゚) この価格でスクリューは初めてかも知れません。 来月いただきます。(‐人‐) Johannes Brahms様のコメントに関して言うとスクリューはPMOではなく、ブショネ対策だと思いますが、良質な天然コルクが手に入りにくい事や特に低価格のワインではコストの問題もあると思います。
chambertin89
Nori様 ありがとうございます。 Nori様もなのですね。後ほど投稿拝見させていただきます。これは悲しいですよね。。
vin-be 1.1
Marcassin 様 ありがとうございます。 12年〜のPMOは初めてでございます。ルフレーヴがとても心配になってきました。
vin-be 1.1
えむ様 ありがとうございます。 連鎖してしまいました(⌒-⌒; )このコロナ禍において非常に多くのPMOに当たっております。 相関性は0.8を超えると思われ、、、ってそんなことないですね。たまたまでありますように。
vin-be 1.1
Johannes 様 ありがとうございます。 はい、こちらはしっかりとコルクでございます。 ただ、少し前にポンソのアリゴテを頂いたのですが、その際はディアムでPMOでございました。 ※大ブショネでした コルクというよりもSO2の使い方に由来するのではないかと、皆様で話しておりました。
vin-be 1.1
江川様 ありがとうございます。 もうダメです。助けてください(笑)というのは冗談で今後は出ないことを祈念するばかりでございます。
vin-be 1.1
chambertin89 様 アリゴテうございます。 史上最高のアリゴテ、スクリューなのですね。 しかし、ブノワ・アントよりも高いアリゴテだったのでしょうか。 どれだけの味わいなのか非常に気になります。 スクリューでいうとニュージーランドのピノが有名ですが、熟成という観点に置いてそれほど問題ないように思っております。
vin-be 1.1
Johannes 様 chambertin89 様 参考程度ですが、カリフォルニアのプランプジャックという作り手が4〜5万のレンジのカベルネでスクリューキャップと天然コルクを平行してリリースしているみたいです。 知っている中の高額ワインではこちらが最高値ですが、如何なのでしょうね。 小職は苦労して開けるコルクもまた一興かと思っております。
vin-be 1.1
vin-beさま さすがプランプジャック(ゲティ家)をご存知ですね。リザーブ・カベルネの1997年の6本ケースの内、3本コルクでもう3本をスクリュー・キャップにしてリリースされました。10年後にブラインドで色々な方々を招いて試飲した際には、どちらがどっちと誰も判らなかったそうです。 私のワイン・グループの一人がこの1997年にリザーブを1ケース所持していますので、今度試してみようという話になっております。
Marcassin
ハイクラスのスクリュー、やはりあるのですね! 20年、30年熟成できたら上級畑のものこそスクリューでリスクを回避したいものですね^ ^ ただ、なぜか上級クラスほどコルクで開けたい気持ちもありますね(笑) この心理は何なのでしょうか^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
Marcassin 様 興味深いことをされている方がいらっしゃるのですね。 ということは少なくてもカリフォルニアのカベルネにおいてはスクリューでもコルクでも変わらないのかもしれませんね。 97年、もう20年以上たってますね。 ピノやシャルドネもどのような熟成を経るのかとても気になります。少し熟成したニュージーランドなどいただいてみようと思います。
vin-be 1.1
Johannes 様 仰る通り、情緒性を含め、ワインというジャンルを構成する中でコルクは重要な位置付けのような気がします。 熟成ワインのボロボロになったコルクを手練れのソムリエ が開けたり、時に失敗するのも一興でございます。 もしかしたら100年後、ワインはコルク栓で閉められていた、、、なんてソムリエ 教本に書かれているかもしれませんね。
vin-be 1.1
2010年以降でもPMOですか! 10年以降は無いと思っていました。もうホントに油断できないですね。白ワイン好きとしては、やや嫌気がさしてきます。 次こそは美味しい白に当たるといいですね。
hintmint3
hintmint 様 ありがとうございます。 2012では初めての酸化ワインでございました。 もしかしたら他にも潜んでいるのでしょうか。稀なケースであると助かります。 手持ちのルフレーヴなどがとても心配でございます。
vin-be 1.1
いつだってこちらの都合は関係なしにヤツはやってきます。 そうです。 PMOでございます。最近ことさらに引気が強く、今回も当たってしまいました。 近年はまったく騒がれなくなりましたが、当時はジャイエの再来だの、コント・ラフォン と並ぶ赤と白、両方の名手と言われたバンジャマン・ルルーでございます。 悲しさをも感じる黄金の外観。 白い花、薬草、白胡椒、香りは弱いが没入感が高い。 ややシェリーの味わい、冷たいミネラル、味わいに透明感があるだけに少し残念。 バターケーキ、ワッフルの風味がありつつもやはり少しシェリーを感じてしまいます。 白ワイン大好きですが、PMOには本当に悩まされます。次は当たりがでますように。
vin-be 1.1