上幌ワイン 藤澤農園 余市ケルナー写真(ワイン) by Johannes Brahms Ⅱ

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REVIEWS

ワイン上幌ワイン 藤澤農園 余市ケルナー(2015)
評価

2.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーションショップ
    飲んだ日2018-07-26
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位ボトル
    価格帯
    価格2800
    インポーター

    COMMENTS

    Johannes Brahms Ⅱ

    フラリと立ち寄った酒屋に、まさかの10Rワイナリーのワインが何本か並んでました。しかも購入本数の制限なし!(笑)こちらのワインは二本しかなかったので、二本とも購入です! 10Rが余市の藤澤農園のケルナーで造ったワイン。以前ココファームが、同じく余市の藤澤農園で採れたケルナーで造ったワインを飲みましたので、奇しくも飲み比べとなりました! 同じ畑で造られた同じ品種。造り手が変わっても濃ゆい甘みは変わりませんね。すこし濃すぎで甘過ぎに感じましたが、独特に香る酵母の香りも特に感じないです。ケルナーはやはり甘みが特徴的なのですね。タカヒコさんも地元余市のみでケルナーをリリースしているみたいですが、甘いのでしょうか。 この品種で少し辛口さが増すと、すごく美味しくなりそうだなぁと思いました^ ^ 子供の頃、夢にまでみたセミの羽化が、北海道だと昼間からあちこちで見られるようで、森の中で無数のセミが羽化していて、嫁が気絶寸前でした(笑)

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    すごい!決定的瞬間! クマゼミでしょうか。

    vin-be 1.1

    L

    冷やして飲むと、その甘みも良さそうですね。 セミの羽化‼️図鑑でみる写真のようです✨ ちびっ子の時に近所のお友達と、雑木林の中で遭遇して羽がキレイだったのを思い出しました^ ^

    Satoko K

    L

    すごーい‼︎ 蝉の羽化の瞬間ですねー(^^)

    Yuji♪☆

    L

    バンビさま 北海道には、アブラゼミやミンミンゼミやツクツクボウシやヒグラシなど、夏を代表するセミが1種類もいないそうです。このセミは何のセミなんでしょうか… 決定的瞬間と思いきや、このまんま止まっているので、羽化中に死んでしまったのではと心配になりました。

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    Satokoさん 確かにキンキンに冷やして飲むほうが美味しそうだなぁと思っていた時に、以前氷を入れて飲むモエがあったことを思い出し、真似して氷入れてみました! 濃い目で甘めのワインに氷、合いますね! Satokoさんは雑木林を探検する女の子だったんですね^ ^

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    Yujiさん セミの羽化は初めてみたのですが、じーっと眺めていても全く微動だにせず、なんどか死んでしまってるのではと心配になり、殻を破る手伝いをしようかと思ったほどでした… vinicaには動画が載せれないのでお見せできずに悔しいのですが、気をよじ登る、抜け殻前のセミの幼虫も撮れていて、それがすごいです!(笑)

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    気絶寸前ー笑 お嫁さんの夢には出てきそうですね(¯―¯٥)

    唐揚げ

    L

    ナショナルジオグラフィックみたいじゃないですか! JBさんのくせに~笑

    えむ お嬢

    L

    唐揚げさん 妻は圧倒的に虫嫌いなので、夏から秋にかけては細心のケアが必要になります(笑) 昨年の秋は、クモに発狂して東京に帰るとわめき散らしてました…^^;

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    お嬢さま テレビつけるより、窓の外見た方がナショジオなエリアですので!^ ^ 昨日は近くの水辺で野生のあざらしが観れました^ ^

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    春の頃、白馬のワイン会で藤澤さんにお会いできました。ほんといいおっさんでうまくやって儲けてやろうなんて雰囲気全くなく、こういう人が作るケルナーだから美味しいんだと感心して帰ってきました。白ワイン、本来ダメなんですが、藤澤さんと10Rのブルースペアで作ったケルナー、ほんとに美味しかったです、

    aranjues

    L

    aranjuesさん あのワイン会は本当に羨ましいものでした!>_< 羨ましすぎて、あそこで出ていたワイン達をあの後必死で追いかけている感じでしたが、これを飲んでだいぶ追いついた感じだと思います(笑)上幌ワインの木村農園がまだですが諦めてます(笑) 余市や岩見沢の日本を代表する造り手さん達、もっと利益を追求してよいのでは思ってしまうのですが、皆さん純粋に葡萄に向き合ってらっしゃいますよね。だからこのクオリティを維持できるのかも知れませんが、ブルゴーニュから北海道へ乗り込んで来たモンティーユの値付けが気になりますね^ ^

    Johannes Brahms Ⅱ

    Johannes Brahms Ⅱ
    Johannes Brahms Ⅱ

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