ワイン | Frédéric Savart L'Année(2009) | ||||||||||||||||||||
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あら、前回の10年は高評価だったのに何かが足りなかったのですね… この頃の黒いエチケットも素敵です✨ 先日大天使さまの飲まれていた13年もやはり焼き林檎&クインス系で美味しうございました♫ 私この方はピノノワール比率が高い方が好きかも知れません(*^^*)
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miho_vinoさま〜 ありがとうございます。 何でしょうか、サヴァール、この様な感じで少々飽きて来ました。ボーン・ドライは良いのですが、結局何の恩恵を受けるのかなぁって。RMの限界なのか自分の経験不足なのか。泡って難しいと思うのですが、RMではやはりセロスが素直に美味しいと感じてしまうのです。
Marcassin
週末前のシャンパーニュはフレデリック・サヴァール・ラネ2009年を頂いてみました。ピノ・ノワール55%、シャルドネ45%で、デゴルジュマンは2013年9月です。 美しい小麦色。 クンクンとしたくなるようなベークド・アップルや、クインスのピューレ。フレッシュな微量のタラゴンやタイムもアンダーから香り、クリーミーで相変わらずのスーパー・ドライ。シトラスな酸味も元気ですが、少しワン・ディメンショナルな感じです。 翌日は全体が落ち着き、ホワイト・レーズンや酸化スタイルが少し強調されますが、果実味も感じ、やはり単体で味わうよりも食中酒としてお食事と楽しむ方が良いように思いました。
Marcassin