ワイン | Philippe Pacalet Charmes Chambertin Grand Cru(2012) | ||||||||||||||||||||
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ひー!!>_< なんて素敵すぎるテーマの会!!>_< この後出てくるものが凄そうな予感しかしません>_< このテーマはズルいです>_<(笑)
Johannes Brahms Ⅱ
これあまりにゴージャス過ぎるでしょ 笑 mamiyumiさんがどんどん遠くに~ (〃▽〃)
江川
Johannes Brahmsさま、むふむふ♡♡、後ほどアップいたしますこの後のラインナップーも、やはり凄いですよー。ロックさまのお名前を冠する素晴らしいワイン3本のあと、なんとあれとあれが、、、あっ、楽しみにしていてください!
mamiyumi
江川さま、こんばんは。今年はまだシノワさんにうかがっていなかったので、久しぶりでしたー、そして散財してしまいましたが、相変わらずの充実感満載でした(^^) 他ではなかなかいただけないものばかりで☆
mamiyumi
渋谷シノワさんのワイン会 この日のテーマは、アンリ・フレデリック・ロックさんのオマージュです。 まずは、フィリップ・パカレのシャルム・シャンベルタン 2012年。改めて経歴を拝見すると、ラヤスとルロワで修行されていたのですねー。ラヤスも確かにブルゴーニュ的な美しさがありました。そして、プリューレ・ロックでの醸造・販売責任者に。DRCの醸造長のオファーを断り、みずからの名前を冠するワインをリリースされるように。 野生酵母を用いるとのこと、香りはビオっぽく自然派を感じます。若い割にはなめし皮やインクも。果実系は、ベリーにチェリー、お花はスミレ、植物系では苔っぽい青っぽさと、酸っぱい感じも。お味は甘酸っぱく、果実味もしっかり、時間経過とともに、カラメルと黒酢。 個体差もありそうですし、なかなか購入するにはハードル高いですが、やはり美味しかったです。
mamiyumi