André Perret Condrieu Chery写真(ワイン) by 白猫ホッサー

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REVIEWS

ワインAndré Perret Condrieu Chery(2017)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
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詳細
シチュエーションショップ
飲んだ日2021-02-17
飲んだ場所自宅
買った日
買った場所
購入単位ボトル
価格帯7,000円 ~ 9,999円
価格
インポーター豊通食料株式会社

COMMENTS

白猫ホッサー

赤い靴を履いていた少女は曾祖父さん(ひいじいさん)に連れられて行ってしまうしアルペン踊りは仔山羊(こやぎ)の背の上に乗って1万回踊り狂うアルプスの動物虐待であるしカラスがどうして鳴くのかはカラスの勝手である 人間一度刷り込まれると一生涯間違いに気付かずいることがあるものだ ドメーヌ・アンドレ・ペレ コンドリュー・シェリー2017年 もうずっと白猫の苦手なシェリー香のするジュラのヴァンジョーヌの親戚だと信じて疑っていなかった(^-^;) しかしこれは北ローヌのヴィオニエの逸品であった名前に騙されて誤解していたのだバカバカ白猫の馬鹿野郎(>_<) アンドレ・ペレはローヌの生産者でペレ家は代々アプリコットのなどの果樹栽培も行う複合農業を営んでおり現在もアンドレ氏の父が果樹園を営んでいます コトー・ド・シェリーはわずか3ヘクタールの広さしかないコンドリュー地区の純粋な花崗岩(かこうがん・御影石みかげいし)土壌の小区画。3人しか所有者がいないうえシェリーの名を冠したものをリリースしているのはアンドレ・ペレのみで実質モノポールと呼んでもいいレアなワインです。 ヴィオニエ種の果汁を全体の3分の2の工程を樽で醸造しています。今でこそ普通ですがコンドリューに新樽発酵を導入したのはアンドレ・ペレが最初です。 家飲みです。 シェリーの誤解を解きます(^o^) 意外な程美しい蛍光イエロー 醸した(かもした)ダージリンやや苦み塩分 とろけるようなキャンディシュな甘味でスルスルと入る液体感。余韻もあってツルツルとしたミネラル感を感じます 酸味は穏やかでコンドリュー独特の紅茶の旨味あり木の実のようなヴィオニエ味 飲む香水!美味し 17年で充分!まったくコンドリューを熟成させる意味がわかりません(^o^) 少し高めの温度のサーヴがおすすめ 誇らしげにラベルに刻印されるシェリーの文字 危ない危ない 誤解して一生飲まないところだった(>_<) ドングリコロコロドングリコ~♪ ブブーッ!(ΦωΦ)乂 ドンブラコ~♪が正解っ! お菓子(グリコ)でなくて下着(ブラ)ね(笑) 目を閉じてれば生きるなんて楽なことさ 目を開けてるから誤解が生じるんだ ージョン・レノンー

白猫ホッサー

L

白猫ホッサーさま お久しぶりのローヌですね。 この頃はローヌの赤の造り手も結構白を出していますので、検証して頂かないと困ります。 ブルゴーニュの銘醸ドメーヌは美味しいのは決まっておりますので、ジュラやローヌ、ロワールなどをもっと強化して頂かなくてはね。。。

Marcassin

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コート デュ ローヌは赤白共に熟成してナンボと思ってました。おまけにドングリコ(お菓子)で歌ってた(≧∀≦)白猫ホッサーさまの投稿はなんだか奥が深い(笑)

Satoko K

L

MarcassinNGH会長神父様、 申し訳ございません 白猫精進いたします(^-^;) やはり北ローヌのあたりを中心に Ch.グリエとか飲みたいですね イヴ・キュイロンとかも良いですな 個人的にはアルザスを極めたいとも思っているのですがどうしてもブルゴーニュでもニューリリースが続いていまして手が回りません(^-^;) 飲むべき白が多すぎです 神父様のお導きが頼りです どうか迷える白猫に正しき道を! アーメン

白猫ホッサー

L

Satoko K九州方面白猫会支部長兼青鰓会最高幹部さん、 ヴィオニエの熟成問題ですね(^o^) 答えはないのでしょうが私はヴィオニエは香水のようなブーケが真髄と思っているので熟成は必要なしと考えてます あ何事にも例外はあるのです Ch.グリエだけは熟成してナンボの唯一のヴィオニエワインですな(^o^) ドングリは下着です(^o^)あと南の島の大王はドラゴンボール悟空の放つ衝撃波ではありません(笑)

白猫ホッサー

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