ワイン | Ch. Sociando Mallet(1986) | ||||||||||||||||||||
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すごく心揺さぶられるコメントで、飲みたいの一言に尽きます
!ryu!
!ryu!さま。 ホントにびっくりなワインでした。固くて。 友人数人と一緒に飲んだのですが、あまりワインを飲まない友人がロベルトサロットのバルバレスコよりこっちが美味しい、と言ったのもびっくりでした。 コメント見返したら37年経過と、書いてましたね。 正解には36年ですね、数も数えきれないくらい酔っていたのか、はたまた朦朧してるのか。 これにもびっくりですね笑
panko
エッジは明るい赤色のガーネット色、想像してたより鮮やかな色合い。 ブラックベリー、濃縮プラム、カシス、生肉、さびた鉄、芍薬の香りにわずかにタバコやスパイスの香りも。 まだ固さが感じられます。 タンニンがしっかりしており、とても37年経過したとは思えない堅牢な造り、驚きを感じるワインです。 親しみやすさのない玄人向けのヴィンテージというか好みの分かれるワインでは。 以前飲んだ2014ヴィンテージの方がまだ親しみがありました笑
panko