ワイン | Dom. A. Cailbourdin Pouilly Fumé Boisfleury(2014) | ||||||||||||||||||||
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若木でも 剪定をして...とかあるんでしょうが 勉強不足で 私にはわかりません(笑)
コジモ3世
コジモさん あ、それ以上言ったらワイン業界から命を狙われちゃいますよ(>ω<)笑 オールド・ヴァイン最高!
mattz
mattzさんは若いのが好みでしたよね( ^ω^ )
bacchanale
bacchanaleさん それはロリー…いやいや、熟成ワインも好きですよ? 要は守備範囲が広いということです(笑)
mattz
ドメーヌ・アラン・カイユブルダンのプイィ・フュメ・キュヴェ・ド・ボワフルーリー。 このワインはドメーヌのラインナップ中では最も低樹齢のソーヴィニョン・ブランから造られたワイン。ワインの世界は基本的に高樹齢のブドウ樹を崇拝する傾向がありますが、SBに関しては若木から産まれる青々しいワインのほうが好みの人も多いかと思います。そもそも樹齢とワインの品質の因果関係ってまだ証明されてないんでしょうかね? 外観はややグリーンなイエロー。トップは青草。洋梨、りんご、マスカット、グレープフルーツといった若々しい果実感いっぱいの香り。 いわゆるメトキシピラジンを感じる味わいで、青臭さだけでなくフルーティな果実味と塩っ気を伴った酸味のバランスが秀逸。私の好きなタイプのソーヴィニョン・ブランです。とても飲みやすいワインなので、あっという間に飲み干してしまいました。
mattz