Dom. A. Cailbourdin Pouilly Fumé Boisfleury
ドメーヌ・アラン・カイユブルダン プイィ・フュメ ボワフルーリー



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Dom. A. Cailbourdin Pouilly Fumé Boisfleury |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Pouilly Fumé |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
口コミ71件
2023/04/09
(2019)
最近このあたりのワインに落ち着いている
2021/10/31
酸味が強い!割には、シャープなだけではなく、コクもある。アルコール度数12.5…もうちょっとあるかと思った。コクうまSB。
2021/01/11
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
色味はレモンイエロー グレープフルーツやミント、アスパラガスのような青み、グリーンハーブの香り 白桃のように熟しやすいフルーティな果物の甘みと酸味 飲み心地に感じるミネラルさと塩味 とてもコクがあり、余韻にはほのかに苦味も伴う ふくよかでボリューム感がある一方、ソーヴィニヨン・ブランの爽やか成分によるシュッとすましたニュアンスもある 軽くバターで炙り、レモンを垂らした白身魚と相性が良い◎ ハーフボトル (☆3.2)
2020/07/04
すごく久々にピュイイフュメ飲んだ 美味しい
2019/03/30
(2015)
名古屋のコリエドール、カウンター飲み、 ライム色、ライム香、ハーブ
2018/08/27
(2014)
価格:2,570円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの白は テーマ① 色んな産地のメジャー品種(単一)SBの10 ドメーヌ カイユブルダン プイィ・フュメ キュベ・ド・ポワフルール2014 以前13をアップしています。 グレープフルーツやパッションフルーツに缶詰のマンダリン、レモンのニュアンス。 品種特有のフュメ香、ハッキリと取れます。 以外とフレッシュ感があり、さわやかな味わい! このフュメ・ヴラン、美味しいです(^_^*) 満足度★3.2
2018/07/10
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・アラン・カイユブルダンのプイィ・フュメ・キュヴェ・ド・ボワフルーリー。 このワインはドメーヌのラインナップ中では最も低樹齢のソーヴィニョン・ブランから造られたワイン。ワインの世界は基本的に高樹齢のブドウ樹を崇拝する傾向がありますが、SBに関しては若木から産まれる青々しいワインのほうが好みの人も多いかと思います。そもそも樹齢とワインの品質の因果関係ってまだ証明されてないんでしょうかね? 外観はややグリーンなイエロー。トップは青草。洋梨、りんご、マスカット、グレープフルーツといった若々しい果実感いっぱいの香り。 いわゆるメトキシピラジンを感じる味わいで、青臭さだけでなくフルーティな果実味と塩っ気を伴った酸味のバランスが秀逸。私の好きなタイプのソーヴィニョン・ブランです。とても飲みやすいワインなので、あっという間に飲み干してしまいました。
2018/04/07
2014
2018/03/26
(2015)
瑞々しくフレッシュ。 黄桃、グレープフルーツ、花の香りに、若干スモーキーさも。 酸がとても綺麗でした♪
2017/07/14
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
シェーヴル祭!チーズ講座で一年で一番人気ということで満席でした(笑)シェーヴルだけでなんと9種類!楽しみです。ワインは定番のロワールのソーヴィニヨン・ブラン♪やっぱり合いますよね~ 調べてみるとプイィ=シュル=ロワールの町から北西に5、6キロメートル行ったところにある、マルタヴェルヌの村に拠を置くドメーヌがワインづくりを始めたのは1980年。まだ30年に満たないが、今やトップ・クラスのプイィを生み出し、ソーヴィニヨン・ブラン種に絶妙の相性をみせるこの地のテロワールの素晴らしさをしっかりと体感させてくれる。ドメーヌの当主はアラン。1970年代、親戚の家でワイン醸造を手伝っていた彼は、その面白さに惹かれ自らもワインづくりを目指す。そして20代前半のときに畑を購入し、生産開始。最初の数年間は複数のキュヴェをアサンブラージュし単一のワインに仕上げていたものの、1980年代後半には早くも現在と同じテロワール毎に分けてのリリースとなった。生産している広さは16ヘクタール。ドメーヌを設立した1980年以降徐々に畑を増やし、ぶどうを植え付け、現在多くは20年から40年ほどと安定、なかには70年に達するヴィエーユ・ヴィーニュも見られる。それらの栽培は環境に配慮したリュット・レゾネでおこなわれている。低収量で収穫されたぶどうはイノックスのタンクで18度と低温でのアルコール発酵となるが、テロワールの特徴を最大限に引き出すため、野生酵母のみで培養酵母は用いない。加えてタンク内の液を循環させるブラサージュもおこない、オリとも十分に接触させる、というのが基本的なつくり。その後トリプティークに関しては樽熟成を3ヵ月ほど。最も生産量が多く、カイユブルダンの一押しなのがキュヴェ・ド・ボワフルーリー。ドメーヌの東に位置する、ボワフルーリーの集落周辺の丘陵から産するワインで、ポートランド階の二酸化ケイ素を含む石灰岩が多く見られるテロワールに植えられた樹齢8年から18年ほどのソーヴィニヨン・ブラン種から生み出される。いかにも北の風土を感じさせる涼やかな酸に、華やかな香りが他のキュヴェに較べ際立つワインは、セパージュとテロワール、双方の素晴らしさを十分に愉しめる。ドメーヌの南、ロワール河に面したレ・シャン・ド・クリの集落周辺の区画から生まれるワインがレ・クリ。テロワールはポートランド階の石灰岩が主となり、クリとは土地の言葉で小石を意味し、4パーセルある畑はまさしく小石で覆われていて、ボワ・フルーリーに較べしっかりした構成の、ミネラルも十分なワインに仕上がっている。3番目はレ・コルネ。プイィ=シュル=ロワールのすぐ北に広がるロワール河に面した畑で、カキの化石が点在するキンメリッジ階の粘土質土壌のテロワールから、非常にミネラルの勝った香りとアフターのキレのよいワインが生まれる。ソーヴィニヨン・ブランのキャラクターよりテロワールを強く感じさせてくれるキュヴェ。ドメーヌのフラッグシップがトリプティーク。プイィ=フュメで最も有名なテロワールである、レ・ベルティエとサンタンドランの集落周辺に広がる、サンタンドランの丘の南西向きの斜面0.8ヘクタールほどの主としてシレックス土壌から産する。樹齢70年以上のぶどう樹を用い、ドメーヌで唯一樽熟成するキュヴェは、色も若干濃いめで風味には厚みも備わり、複雑さは一番。前の3銘柄とは確かに異なるワインで、プイィ=フュメというアペラシオンのポテンシャルを十二分に体感できる。2007年にはトラシーに2ヘクタールを購入し、新たにぶどうを植え付けた。アランには20歳過ぎの息子ロイックがいて、醸造に加え、現在マネージメントを学んでいるが、卒業後はいくつかのつくり手で研修をし、数年後にドメーヌに戻ってくる。トラシーからのぶどうが育ったころには父子でドメーヌを運営しているカイユブルダンであるとのこと。フレッシュなハーブの香りがシェーヴルとピッタリでした!
2017/04/29
フレッシュなピュイィフュメ グレープフルーツ食べてる感じ ハーブの香りは薄い 後味は短い
2017/02/21
(2014)
フルーティーな香りとスッキリした後味、バランスのとれた白ワイン、おいしいです。
2017/02/19
(2014)
ワインスクールで。ソーヴィニオンブラン4種の中にシャルドネ1種類混ざってのブラインド。NZだと思ったらプイィ フュッセ。やはり、勉強仕立てのフレッシュエキスパートさんと同じ間違い。変に安心(^_^;)。
2017/01/30
(2014)
タイ航空ビジネスにて 白ワイン
2016/12/26
(2013)
あっさりした味付けの料理に合いそうなとてもエレガントなワインでした
2016/09/04
(2013)
練習白1本目 ロワールのSB
2016/08/30
(2013)
ロワールのSB、ロワールにしては香りが華やか、麝香も強かった。酸味はしっかり。
2016/07/31
(2013)
あれあれ?今まで飲んだプイイフュメはもっと優しい、フルーティな印象だったんだけど。ソービニヨンブランって言われてもブラインドテストではわからないのでは?って感じ(悪い意味で)ま、もちろん品がいいのは確かですが。
2016/07/04
ロワール・ピュイフュメのSB。
2016/06/04
(2011)
浜川先生テイスティング勉強、山本さんのお気に入り。
2016/05/03
(2013)
価格:2,570円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの白は ドメーヌ アラン カイユブルダン プイィ・フュメ キュヴェ・ド・ポワフルフルーリ2013です。 特徴であるフュメ香があります。ミネラルをしっかりと感じます。 グレープフルーツやレモンのニュアンスや青草のイメージがあります。 フレッシュでフルーティなゾーヴィニヨン・ヴランです。
2016/05/02
(2013)
果実味豊かなプイィヒュメ。鮎と合わせて。最高~
2015/10/28
(2013)
2013 12.5% プイィ・フュイッセだと思って頂いたら、あれれ?SBじゃない? ロワールのプイィ・フュメでした。図らずもブラインドでした。 上品で美味しいSBでした(^-^)
2015/10/10
(2013)
このソーヴィニヨンブランは好き♪
2015/08/22
奥さんのお気に入り
2015/06/27
(2013)
酸味最高
2014/10/28
不実の実り
2014/08/02
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ロワールのプイィ・フュメ2012 淡い黄緑色でハーブや刈りたての芝の香り、柑橘系の香り。酸味が高くフルーティでスッキリシャープ。ALCはやや低めフィニッシュが軽やかな味わい。テラス席で飲みたくなるような白ワインでした。
2014/07/06
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
みどりがかった薄いイエロー。 レモン、マスカット、フレッシュハーブに燻した様な、フリンティな香り。優しい果実味を感じさせるアタックの後にシャープな酸、ミネラルを感じさせる味わいで余韻も長め。お手本となるようなPouilly-Fume。全体にほっそりしているがとても好印象。
2014/06/29
(2012)
はじめはソーヴィニヨンブランらしい香り。ただ、爆発的な香りではなく落ち着いているので、料理の邪魔はしません。時間が経つに連れてマスタード、マヨネーズ、ゆで卵のような香り。だんだん、ん??って思うように。最後はなんか生臭さを感じてしまいました。 冷たいうちに飲んでおけば美味しかった!