ワイン | Valenciso Reserva(2009) | ||||||||||||||||||||
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テンプラニージョですか? テンプラニーリョの親戚でしょうか… あっ‼️ 一番乗り٩(๑❛ᴗ❛๑)۶イエイ✨
toranosuke★
こういう味わい…。 大して飲んでませんが僕の中でテンプラニーリョはまさにそういうイメージです! 多分これは好きなタイプなのでチェックさせていただきまーす。 よく分からんなくなる色々なテンプラ… 経験したい!
yoshisunshot
私も最近、”なんだこりゃ?よくわかんないなあ〜”なテンプラに出会いました! ワインって、品種や地域や造り手次第で、全く別の飲み物ですよね。 それってスゴイなあと、末永さんのコメントを読んでいて思いましたೖ(σ̑˽σ̑)ೖ
エミリー
私も最近 てんぷらでもそれぞれ雰囲気すごく変わるのねー!って思いました♪昔のイメージと会うまでのドキドキ… 同窓会みたいな、、 \(´◕ω◕`)/ 笑
-sayuri-
ぶどう品種名に限らず ジョ は南米 リョはスペイン と聞きますね〜。 実際どうなんでしょ。 うん、テンプラニーリョ分かんない。たまに赤い味わいのがある。 スペイン代表とはいえ、意外にニュートラルな品種な気がする。 ガルナッチャもカリニャンも味わい認識フワッフワです。カリニャンはやや酸が他より優位、か?あぁ( ´△`)??
まなみ
リオハの正しきテンプラニーリョって感じですね。懐かしい(*^^*) でも、まだ飲む気になれません(^q^;) 最近、スペイン赤が外ればかりで…(笑) めげずにリハビリします(๑و•̀ω•́)و
Musicien
私のテンプラリーニョは濃いめ タンニンがギシギシです。 最近はリベラデルデゥエロなどでモダンでスタイリッシュなワインが増えましたね テロワール+テンプラリーニョ+ガルナッチャ+ 大樽+スチールタンク+セメントタンク+BIO+ フリーラン+造り手
Tomoaki Kimura
toraさん> 日本で一般的な読みはテンプラニーリョなのですが、スペイン語読みにするとテンプラニージョだそうですよ。 同じヨーロッパでも少し違うのですね(^^)
末永 誠一
よっさん> そうそう、基本を学ぶ時に接するテンプラはこんな感じですよね♪ でもこれモダンなタイプで、クラシカルなのは違う感じですよ(^^)
末永 誠一
エミリーさん> まさに七変化なブドウかも。 だって、白ワインまであるんですよ笑 本当に「どう造るのか」が全てなのですね(^^)
末永 誠一
sayuriさん> てんぷるぁぁぁぁぁぁっ! のノリで沢山飲んでましたもんね笑 テンプラも産地や造り手さんで違うワインになって、面白いやら難解やらですよ^_^;
末永 誠一
まなみちゃん> 南米もスペインの植民地だったからスペイン語のとこがあるよね。 そこはスペイン語読みの「ジョ」かも♪ テンプラは対局の飲み比べをするのが良いかもね。 安いのと高いの。 モダンとクラシック。 あとは産地の違い。 面白いですよ(^_-)
末永 誠一
まとさん> このテンプラもある意味正解でしょうし、クラシカルなのもまた正解なのでしょうね♪ あまり無理せず、気楽に楽しみましょう(^^)
末永 誠一
Tomoakiさん> 濃くてタンニンギシギシ、わかります♪ 今日はたまたまDOトロのテンプラニーリョを飲んで来たのですが、筋肉質でゴリゴリでしたよ笑 色々なタイプがあって楽しいです(^^)
末永 誠一
「こういう味わいが好きな人」です。ワイン名が紐づくと私が何枚も現われると思います。スペインの格付けでも上の方のようですね。
Kyoji Okada
まさにおっしゃる通り、このブドウは味わいも呼び方も変幻自在のテンプラニンジャ 未だに実態がつかめません(^_−)−☆
J. Hall命
きょうじさん> お好きなんですね(^^) 何よりバランスが良くて、とても良くできたワインという印象でした(^^)
末永 誠一
J.Hall命さん> ですよね笑 捕らえようとせず、勝手にしてー♪のスタンスで付き合うのが良いみたいです(^^)
末永 誠一
こうゆう味わいも大好きです。無性に恋しくなるときがあります。 なので気に入ったスペインワインは、ストックしておいてます。 トックしているワイン達は、たまたま お手頃価格なので、助かってます(*^^*)
pochiji
pochijiさん> この手のワインは長く置いても美味しくなっていくから、安心してストック出来ますね♪
末永 誠一
そうなんですね! 勉強になります_φ(・_・メモメモ…
toranosuke★
テンプラはそんなにたくさん飲めてないですが、確かにものによって印象がかなり違います。 ちなみに私もこのワインのような味わいが好きです〜(*´∀`*) スペインて、たまにびっくりするくらいお手頃価格で好みのものに出会えたりしますね。逆にいいお値段のスペインワインは未知の世界です…(*≧∀≦*)
lapin ivre
うさぎさん> スペインは新しい造り手さんもどんどん出て来てる国ですし、伝統的なのと新しいのの両方があるのも楽しく感じるところです♪ お手頃でも美味しいのがあるのは、フランスとかよりも可能性高いですね笑 色々と手を出しがいのある産地です(^^)
末永 誠一
みなさまご指摘の通り、テンプラ七変化にワインの楽しさを感じます(^^) 読み方について、スペインや中南米と仕事をしている身からすると、「リョ」・「ジョ」ともに正解で通じます。例えば同じメキシコ(スペイン語)でも地方によって言い方が変わるので、好きな方で良いかと、笑 アヒージョorアヒーリョも同じ議論ですね(^^)
Yumeki
Yumekiさん> そういえばアヒージョも「リョ」の読みがあるんですね! 言語の違いだけでなく方言のようなものまで♪ 生産国の読み方に合わせて呼びたいなと思ってはいるのですが、覚える言葉がまだまだありそうです(^^)
末永 誠一
今、ウチで出してるテンプラニーリョも、何これ??(´・∀︎・)?って感じです。 すごい変化球なんで逆に扱ってますけど。 テンプラニーリョとテンプラニージョ。 ピノノワールとピノノアール。 末永さんはどっち派ですか?(笑)
kenz
ケンズィさん> もっぱら「テンプラ」と「ピノ」でございます笑( ̄▽ ̄)
末永 誠一
スペイン・リオハの「2009 ヴァレンシソ・レゼルヴァ」、品種はテンプラニージョです。 色合いは濃厚な赤色。 香りにはブルーベリーやカシス、プルーンの他、バニラの甘い香りも感じます。 濃厚な果実味としっかりしたタンニン。 樽の感じが強めで、カカオや甘草の風味も加わります。 味わいのバランスが良く余韻も長め。 時間が経つにつれてジャムのような甘さとカラメルのようなほろ苦さが出てきました。 スペインのテンプラニーリョを勉強した時は、こういう味わいで覚えたんですよね。 後に色々なタイプのテンプラニーリョに出会って「なんだこの品種、良くわかんない」となるんですけど笑 このスタイルでは良く出来たワインだなぁと思いました。 似ているのは、ニューワールドで造られた樽の効いたメルローでしょうか。 こういう味わいが好きな人にはとても受けると思います。
末永 誠一