ワイン | Dom. Perrot Minot Chambolle Musigny 1er Cru Les Charmes Vieilles Vignes(2013) | ||||||||||||||||||||
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繊細で優美っていわれる シャンボール・ミュジニーでも しかも、プルミエでも 味わい全然違うんですね♪
みか吉
ピノピノさま〜 私はこの三者でしたら、堅物で生真面目なベルトーのワインが好きです。
Marcassin
みか吉さん 今回、全然違うことを、実感できる良い機会でした! なんだかんだと、作り手で皆さん飲まれるのがよくわかった気がします(^^)
ピノピノ
Marcassinさん 私は、この3者だとペロミノ以外存在も知りませんでした (^^;; 堅物で真面目!覚えておきますー。この11はビンテージのせいもあると思うので。また試してみたいと思います(^^)
ピノピノ
土壌の違いを 飲み比べで 気づいたら 私も 何か開眼しそうなんですけどねぇ(笑) 釧路だと 自分で企画しないとダメかなぁ(^^;)
コジモ3世
シャンボール・ミュジニーの会…いろいろ飲み比べてみる機会があるっていいですね(^^♪わたし的にはディジオイア・ロワイエ、ユドロ・ヴァイエ、ローラン・ルーミエとかマイナーながらもシャンボール・ミュジニーの地に根ざした造り手のワインを飲み比べてみたいと思いましたが…考えてみたら必ずしも飲み比べる対象のクリマを持っているわけでは無いですねっ!それにこれらの造り手では人が集まらないかもです(笑)
pump0915
コジモ三世さん 土壌を知るには、一つの作り手の水平しなきゃって思いました。あともっと数を経験しないとですね(^^;;
ピノピノ
Abe Takayukiさん そうですね!生産者は大抵、シャンボールらしい、或いはジュヴレらしいワインを作りたいと思ってその地を拠点にしますからねー。 でも、この辺りの村は人気で、マイナーとは言えどれもなかなかのお値段になってしまいますね(^^;; Abeさんの気になる作り手、ユドロバイエ以外は飲んだことないので、広域からでも試してみたいです(^^)
ピノピノ
同じシャルムの中でも土壌の違いがあるんですね〜(^^) そういう事がわかって飲めるようになってみたいです♫
Yuji♪☆
Yuji♪☆さん 同じくです 笑 シャルムは広いので、傾斜のあるグランクリュ側と、平らな下の方だとかなり違うと聞きました(^^) ペロミノは良い位置を所有してるみたいです!
ピノピノ
たしかに造り手さんが違うと別物のワインですもんね。 同じ造り手さんでの水平が一番(^^)
末永 誠一
末永 誠一さん やはりそうですね(^^) 自分じゃなかなか出来ないですが、そう言う会があったら参加してみたいと思いました! 末永さんぜひ、ヴォキュエあたりズラッと揃えて開催してください 笑
ピノピノ
シャンボール・ミュジニーの会2 ドメーヌ・ペロ・ミノ シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・シャルム 2013 続いてレ・シャルムの三本。 地図を見ると、シャルムは村の真ん中の大きな畑ですね。 ブルゴーニュの粘土石灰土壌において、基本的に石灰が多いと言われるこの村ですが、その中でも粘土が多めのボンヌマール側と、石灰多めのミュジニー側での違いは、僕にはよく解りませんでした。 やはり作り手が同じで水平しないとですね。 ボンヌマールに隣接するフュエは、野生っぽさは感じたかなぁ。 ドメーヌ・ペロ・ミノ シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・シャルム 2013 ドメーヌ・フランソワ・ベルトー シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・シャルム 2011 セガン・マニュエル シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・シャルム 2014 ペロミノは凝縮感があり、濃厚でボリューム感があり梅しそでややインキー。 ベルトーは青っぽい茎の香りがしっかりありました。全房発酵なのかと思ったら、解説では雨の多い11年の天候不良の香りで、これは熟成しても無くならないそう。 セガン・マニュエルは、薄くみずみずしくて、紅茶感のあるしみじみ系。
ピノピノ