ワイン | Dom. François Raveneau Chablis Grand Cru Clos(1999) | ||||||||||||||||||||
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Johannes Brahmsお江戸の狼さん、 おおおドーヴネの次はラヴノー・クロ99! なんちゅうものを連続で! 恐ろしい恐ろしい恐ろしい恐ろしい …死にまっせ(-_- ) 致死量超えてます
白猫ホッサ
ホッサーさん ありがとうございます^ ^ ホッサーさんがこの場にいたら、どんなリアクションされるかなぁと想像しながら飲み比べた2本でした(笑) ちゃんとワインを飲んだのは1ヶ月ぶりだったので、リハビリには激しすぎるラインナップだったかも知れません(笑) ただ、2軒目のワインバーで終電ギリギリまで飲んでしまい、急いで駅に向かったら、教授がわざわざ残しておいてくれたこの二本をワインバーに忘れて帰るという失態を犯してしまい、駅に到着した頃に電話で呼び戻されて、しこたま飲んだ後の深夜の赤坂の街を、もつれる足で全力疾走し、飲んだものを全部吐き出す思いをしました… たしかに、飲んだら死ぬレベルのワインだったのかも知れません^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
Johannes Brahmsさん、こんにちは。 先日はお疲れ様でした。 貴重なワイン飲んで、隙のないお寿司を頂く! 素晴らしい時間でした。 また、よろしくお願いします。
Katsuyuki Tanaka
KT教授 今回もお誘いありがとうございました! お鮨もワインもお店の雰囲気も、背筋の伸びる素敵な時間を過ごさせていただきました!^ ^ ワインバーも最高でした!1杯目のシャンパーニュの味は今も鮮明に思い出されます^ ^ そして、たっぷり残ったラヴノーもお土産にいただいてしまいご馳走様でした!(><) 翌日も、自宅で究極の飲み比べを楽しんでしまいました^ ^ しきさ、さすがに嫁が「自分ばっかり名店のお鮨ズルい」と妬むようになってきました(笑)
Johannes Brahms Ⅱ
KT教授に元赤坂のお鮨屋さんに連れて行って頂きました!Marcassin大先生御用達のこちらのお店ずっと憧れだったので、ついに念願が叶いました!^ ^ 2本目はKT教授から熟成ラヴノーの最上級畑!ラヴノーの真価を味わうのに、これ以上のものは存在しないであろう逸品!ご馳走様です(><) ヴィンテージはドーヴネの1年前の1999。ブルゴーニュの白で1999は究極のヴィンテージとのことで、とんでもないレベルの飲み比べとなりました⭐︎ こちらもコルクに大将大苦戦!(笑) 無事に抜栓されて注がれた液色は、こちらも同じくキラキラと輝く粘性のあるゴールド!グラスをシャッフルしたらドーヴネのもの見分けがつかないくらいによく似ています。 ただ、香りは全く別物! 豊富なミネラルからくるのか、凄いお出汁の旨味感。熟成のシャブリが和食によく合うのがこの香りだけで納得!ドーヴネと比べると熟成に伴い柔らかさがあるものの、しっかりした酸の骨格も健在。旨味×酸のバランスが素晴らしいです! 飲み比べという意味では、ドーヴネはマリアージュではなく単独でインパクトが強かったですが、お鮨やお刺身を食べた時に手に取るグラスは迷いなくラヴノーという感じで、それぞれ全く別の観点で極上です!(><) 僕はシャブリもラヴノーも経験がほとんどなく、これが「ラヴノーらしさ」であるということは分からなかったのですが、2軒目にワインバーEに伺って両ワインをブラインドで出した所、マスターは一発でラヴノー99とヴィンテージまでご名答!!それだけ個性爆発の逸品だったのですね! 素晴らしいワインご馳走様さまでした(><) 残りを持ち帰らせて頂いたので、これから2日目の飲み比べ楽しませて頂きます〜 ※お鮨屋さんは店内での撮影NGのため、2軒目のワインバーで撮影
Johannes Brahms Ⅱ