ワイン | Feudo Arancio Dalila Riserva(2021) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
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2021年はとてもドライな味わいだったのですね。 最近ではフランスのアリゴテに同様の甘い香りと超辛口を感じました。 クリスマスツリーがとても素敵でございます。
vin-be 1.1
vin-beさんメリークリスマス。 家族新年会でアリゴテを初めて頂いて、レビューを書いたところです。 同席していた業界の方にによるとアリゴテは、常にシャルドネに一歩先を譲る格下の存在であったけれど、ここ4-5年にわかに人気が出てきて、いまや5-6万円もするアリゴテが出てきているのは一昔前なら考えられなかったとのことです。だからこそ、アリゴテは幅広いのでしょう。アリゴテと聞いて飛びついてはいけないのです。深入りしてみたくなりました。
Numéro un
231124 Vinicaのお友達のレビューで、楽譜のエチケットに惹きつけられて、調達して飲んでみた。 ボトル口からは皮をむいたばかりの裸のブドウの香り。香りと裏腹に、口に含むと辛口。甘そうな香りで実は超辛口。渋みは感じない。 食中に甘口は飲まない。さりとて水ではつまらない。だから辛口白ワインが水に優る食事の友になる。 初日の相手はポーク紙カツ。有楽町のニュートーキョーにあったメニューだ。一杯め○2杯め△酸味が気になってきたので3杯目に進まず。 2日めは海鮮鍋。出汁の淡い甘味と調和してスルスル飲めた。 酸い食事と一緒に飲んでみたいということで、もう1本あるから次回は酢豚かシシリア的魚介マリネが用意できたときにレポートします。
Numéro un