| ワイン | Paul Cluver Riesling Dry Encounter(2015) | ||||||||||||||||||||
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まさかのCCレモンでしたか!実は私もこれと他のポールクルーバーものを楽しみに温存しており、いつ飲もうかとタイミングをはかっていたのですが、CCレモンならとっとこ開けちゃおうかと思いました。笑
yaccoxx

yaccoxx 様 こんばんは。 はい、CCレモンでございました。もしくはC1000タケダでございます。 しかし、仄かな甘味もあり、後味もほろ苦いのでドンドン飲めます。今開けるのもおススメでございます(ᵔᴥᵔ)
vin-be 1.1

酸っぱさの極みですね(^o^)
jinko

Jinko 様 はい、思わず梅干し食べてスッパマン状態でございました(ᵔᴥᵔ)
vin-be 1.1

電話ボックスのヤツですね(≧∇≦)
jinko

Jinko 様 そうです!色んなキャラがいましたね。
vin-be 1.1
ポール・クルーバーのリースリング。 南アフリカのリースリングは初めていただきます。 ドイツやアルザスの辛口リースリングとは違い、やや濃いイエロー。 ほのかに火薬を感じさせる香りがリースリングと認識させる。 レモンやすだちの香り。 酸味はやあや高く、粘性は中庸。 リースリングとしてはボリューム感があり、レモンやレモンクリームの風味が高い酸とともに、縦に伸びていく。 夏にいいワインでございます。 酸が高く、飲みごたえがあります。 まるでCCレモンのようでございました。
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