味わい |
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香り |
ワイン名 | Paul Cluver Riesling Dry Encounter |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Cape South Coast > Elgin |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2021/07/19
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
帰国してからまだ南アワインとリースリングを飲んでなかったので、一挙両得、一石二鳥 ( っ'-')╮ =͟͟͞͞ ()ブォン((ε( ーөー)໒꒱· ゚ ポールクルーバーの美味しいドライエンカウンター リースリングは、2016年が最後のヴィンテージでした 翌年からはよりソフトで軽やかなリースリングに 南アでポールクルーバーを訪問時にそれを聞いていたので、終売前に買っておいたのでした いくら(自分にとって)大事なワインと言えども、いつまでも置いておくわけにはいかないので、猛暑の月曜日の午後、単体で楽しむために開けました*(^o^)/* さすがにぺトロール出ています! スクリューキャップを開けて間もないと、レモンの香りが強く感じられます レモネード❣️ でも、ただのレモネードにはない、蜜りんごや石の香り …イシニカオリッテアルノ?? グーズベリー❣️ いわゆる菩提樹の香り 味わいはドライ 酸がキューーーッ アルコールはやや低め しっかりと厚みのある果実味は陽気な感じ 果実味と酸と絡み合い持続する、苦味を伴うミネラル 夫が作ったばかりのレモンサワーと飲み比べたら、リースリングにある蜜りんご感、熟成感、ペト香はなかったが、あちらの方が満足度に対するコスパはよい(笑)
2019/11/09
(2016)
まるわにて
2019/07/12
(2016)
キリッとした酸味を感じる素晴らしい南ア辛口リースリング◎
2018/12/12
(2015)
昔よく一緒に過ごしていた友人達と先日久々に集まり、私が南アワインを2本持って行ったらとても喜ばれ、その時の流れから、もう一名ワイン好きなメンバーを加えての第2弾が早速開催されました。 今回は4名なので、3本用意しました。 前回がシャルドネとピノだったので、被らない品種をチョイス。 価格も少しアップしました。 お店のなみなみスパークリングで乾杯後、最初はポールクルーバーのリースリング レモン、オレンジ、黄りんご、グースベリー、菩提樹 ペトロール香あり 酸はやや太め 仲間たちからの反応はよかったです ニューワールドのリースリングはあまりよい印象がないと言ってた方にもヾ(๑╹◡╹)ノ”
2018/11/19
酸味強め。レモン感。 ぺトロール香は少しだけで気にならない 甘みはあまりないけどほんのり
2018/11/18
慣れてくるとおいしい。 甘み。 でも最初は石油香
2018/09/29
(2016)
これまでに飲んだリースリングの中で 最も美味しい 少し酸が強いかな。
2018/07/08
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
青りんごの風味。爽やかで適度な酸味がありクリスピー。香りの広がりがあります。辛口ベースでありながら甘さもほんのりと感じます。少し酸味の強いリンゴを食べているのに近い感覚。このままシャーベットカラーにしてもいいかも。暑い夏にピッタリ。リピート決定!
2018/07/01
(2015)
ポール・クルーバーのリースリング。 南アフリカのリースリングは初めていただきます。 ドイツやアルザスの辛口リースリングとは違い、やや濃いイエロー。 ほのかに火薬を感じさせる香りがリースリングと認識させる。 レモンやすだちの香り。 酸味はやあや高く、粘性は中庸。 リースリングとしてはボリューム感があり、レモンやレモンクリームの風味が高い酸とともに、縦に伸びていく。 夏にいいワインでございます。 酸が高く、飲みごたえがあります。 まるでCCレモンのようでございました。
2018/04/29
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
一人南アリースリング試飲会② 2月の南ア訪問時に訪れたポールクルーバーのリースリング こちらの方がフルーティさが強い ライムよりはレモン、青リンゴだけでなく黄色いリンゴも (ポールクルーバーにはリンゴ果樹園もあります。関係ないか⁈(*'ω'*)) 菩提樹に、白と黄色の小花の花束 花の蜜に蜂蜜 味わいはドライですが、こちらの方が甘め 黄色いリンゴのような豊かな果実味 酸はやはりヨーロッパよりは太め ミネラリーではありますが、タイトではありません(主にシェール土壌) 長めの余韻には心地よい酸と蜂蜜っぽい甘い香りが残ります この美味しいリースリング、残念なことに、2016年を最後に生産終了です。゚(。ノω\。)゚。 2017年からは、よりアルコール度の低い、オフドライ(やや辛口)リースリングに変わります。 日本人には今のスタイルの方が受けるのにな!
2018/04/24
(2015)
明治記念館。 アップル酸。
2018/04/14
(2015)
相変わらず美味いリースリング。定番白でいつも手元に置いておきたい!
2018/01/10
(2014)
ポールクルーバーのドライ エンカウンター2014 凄いミネラルとペトロール香。 綺麗な酸に支えられてレモンなどの柑橘系の香りと味わい。 正直2015の方が果実感が豊富で美味しいとは思いますが、2014も相当レベル高し。
2017/10/16
(2015)
シャルドネを買う予定が、無かったので。 評判の南アフリカは、好みではなさそう。
2017/09/17
うっまい!
2017/09/11
(2015)
ポールクルーバーのリースリング2015 グレープフルーツ、青リンゴ、パイナップルなんかの南国系の香りに、白い花、火打ち石にペトロール香も。 果実味も酸も豊富。残糖も甘すぎず。僕がリースリングに求めるものが詰まってる。 3,4日経っても全く劣化なし。これは優秀です!
2017/08/30
今夜も市民の安全を祈って安全ペトロール(笑)南アのリースリング、ペトロールと林檎。大人しい、でも今日はこういう疲れない人と飲みたかった。そんな一本(^^)
2017/08/06
(2015)
石油香がしっかり感じられるわかりやすいリースリング 華やかな香りが良かったです。
2017/06/27
(2015)
青みかん
2017/06/25
(2015)
ややソーヴィニヨンに近いリースリング!
2017/05/11
(2015)
印象薄いなぁ。美味しいんだけど。
2017/05/04
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ミネラル感。みずみずしい
2017/04/07
(2015)
ドイツ以外のリースリングではこれが手頃で好き。
2016/07/13
(2014)
前々から気になっていたポールクルーバー ほのかに黄色味がかった淡いイエロー 白い花の香りに優しい柑橘。オイルというかクリームのような油分の香り。バターとまではいかない。 ピリピリとした綺麗な酸とシャープな辛口。余韻は長く感じる。 後から来るほろ苦ジューシー且つ濃厚。 これはうまいわ
2016/06/25
(2014)
南アフリカのリースリング。意外と美味しかった。
2016/06/19
(2014)
自宅て南アフリカリースリングと牡蠣のマリアージュ❤️最高ー!!
2015/07/08
(2013)
色は薄い黄色で透明度が高く澄んでいる。 香りは少し草や石の香りがして全体的に抑制された印象、粘性低め、オイルの印象。 少し辛めの果実や若草の香り。味はレモン 甘みは最初少なめだけど徐々にこなれてくる。酸味がかなり強くて余韻長め。複雑さも備えている。同じ生産者のシャルドネは酸味がきつかったからこっちの方が取っつきやすい。これで2000円なら夏はこれだけ飲みたいぐらいだワ。
2014/10/07
(2013)
ポールクリューバー リースリング。 これは強烈。なんと言うとがった味わい。あまりの尖り加減にしばらくむせこんでしまった。キムチとかには合いそう。これはリースリングの新しい方向性
2014/06/22
青山のワインショップにて
2020/07/23
(2016)