コート・デ・ブランのエトージュ村の2014年産のシャルドネ100%。植樹は1972年、一部は樽熟成、ドザージュ5g/l、デゴルジュマンは2018年5月。味わいはデゴルジュマンから時間が経っているので落ち着いた感じで一部樽熟成なのでワインに奥行きがあり、おいしいです。この樽熟成がベルジェールのブラン・ド・ブランの特徴だと思います。夕食のお刺身(カツオ、ヒラマサ、イサキ)に合わせて飲んでましたがどのお刺身でもおいしかったです。

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