Dom. Ponsot Corton Charlemagne写真(ワイン) by 白猫ホッサ

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REVIEWS

ワインDom. Ponsot Corton Charlemagne(2012)
評価

4.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーションショップ
飲んだ日2020-08-31
飲んだ場所レストラン
買った日
買った場所
購入単位ボトル
価格帯30,000円 ~
価格
インポータージャパンインポートシステム

COMMENTS

白猫ホッサ

ドメーヌ・ポンソ コルトン・シャルルマーニュGC2012 2017年ローラン・ポンソがドメーヌを去り新たに別ワイナリーを立ちあげ、現在ローランの妹ローズ・マリーが5代目当主を務めるドメーヌ・ポンソはデュジャックより100年も遡る(さかのぼる)モレ・サン・ドニの歴史的ドメーヌである。 炭火焼き牛ステーキの美味しい焼鳥屋Aへ持ち込み。大将は元有名ステーキハウス出身。ここは鶏より牛の美味しい焼鳥屋(笑) 鱧の突き出し 牛刺し甘い美味い!さすが! サラダ売る程ある特製ドレッシングかけ ハート ねぎま せせり 皮 オクラ つくね 出たっ! 長崎産牛肉の炭火焼きステーキ 甘い!とろけるぅうぅ!美味しっ! 注:焼鳥屋です(笑) 大将いやシェフの特製チャーハンで〆 自家製イカの塩辛が又美味し(笑) 温度センサーに人工コルク 前当主ローランのこだわりのつまったポンソのコルシャル 素晴らしいペールなイエロー 蜂蜜甘露な果実味がぶわっと口中に広がった後でキュイッと音の鳴るミネラル苦味塩分感じ後口で残る適度な酸味 コルシャルの教科書のような三段攻撃っ! ヨーグルトのような林檎のようなまあるいズッシリと量感あるブーケ 余韻は儚い(はかない)ようで舌の記憶としてしっかり刻まれるような繊細さあって目をつぶって10秒は数える程続きます(^_^)b ムンムンとむせかえるように立ちのぼる芳香 ポンソのコルシャルにアリゴテが混醸されているという噂もありますがもちろんシャルドネ100%間違いなし 12年もなかなか良いポンソのコルシャル うん、叫びましょう(シャウト) ジャストナウゥゥーーーーーッ!(>_<) 12年早いようでジャストナウゥゥーッ! ポンソは本当にPMOやブショ知らず 早飲み?でも充分対応美味しっ!リッチで分厚い果実味素晴らしい! 焼き加減はどうしましょう? えええっととりあえず(焼鳥屋だよねここ(^-^;) ……炭火で一生懸命でお願いします( -_-)

白猫ホッサ

素晴らしい~

アン爺

アン爺さん、 ありがとうごさいます(_ _) ポンソのコルシャルは09年ファースト 当初難解な味わいでアリゴテでも混ぜてるんちゃうかとかいう噂もたちましたが(^-^;)ローラン・ポンソの努力で安定した造りのリリースとなっていますね ステーキの美味しい焼鳥屋 コルシャルの美味しいMSDの造り手 絶妙の取り合わせでした(^_^)b

白猫ホッサ

白猫ホッサー白汁大魔王様、こんにちは。 ドメーヌ物のコル・シャル、珍しいですね! 昔は、先代のポンソ爺さんはMorey St Denis Premier Cru Monts Luisanをシャルドネ!と言っていた時期があります。ピノ・ブランと言われていた時期も。。。 アリゴテでは高く売れない?と言うのが、嘘の言い訳?だったらしいです。 ある時、今の息子にそろそろ本当の事言っても良いのでは?と言われてアリゴテぇー!と、、、 言ったとか? いつも良い白汁をお飲みです。。。

Katsuyuki Tanaka

超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様、 ポンソと言えばリュイザンのアリゴテですね(^-^)その逸話は有名ですな。 今やアリゴテで1erを認められている唯一のキュベですしね最初から言っといたら良いのに(笑) このコルシャルもと言うわけでアリゴテ混醸疑惑を持たれたのでしょうしね(^_^)b ハイ良い白汁をいただきました!

白猫ホッサ

白猫ホッサーさま ポンソと言えばルージュですが、90年代はとても不安定なワインばかりでした。ですので貴殿の言うPMOやブショネ知らずというのはある意味とても信じ難いのですが、まあ2012年辺りならそうでしょうね。 そう言えば新しいドメーヌは誰がワインを作っているのでしょうね? 良いコル汁をお飲みです。

Marcassin

MarcassinNGH会長神父様、 ポンソは私2010年のリュイザンぐらいからしか知りませんが その頃からすでに人工コルクだの温度センサーだの独自の自然農法で酸化防止剤無添加だの頑張ってました。安全安心のドメーヌのイメージです(^o^) 90年代の赤の時代は不安定なのですね どのドメーヌもそうですが調度ビオとかへの転換期に当たる時期なのでしょうかね。 ポンソは今ローランの妹ローズ・マリーが当主で醸造に関してはローランの代から醸造責任者を務めるアレクサンドル・アベル支配人代理が仕切っているそうです。 大ドメーヌとなると相続などが大変なようですね(>_<)

白猫ホッサ

白猫ホッサーさま ポンソのコルシャル!?なんてあるのですね。知らなかったです。というか知らないワインの方が圧倒的に多いですが(・_・; コルシャルもとても多くの作り手さんがいますね。 ワインの美味しそうなのはいつものことですが、よくお見かけするこの焼き鳥屋さん、すごく美味しそうです。 ステーキの切り方、キレイに並んだ姿を見ていると毎回目が釘付けです! いつかお邪魔してみたいです。

hintmint3

hintmint畏怖ブラックデビルお犬様、 出たっ! 知らなかったですー攻撃っ! それはもうコルシャルと言えばコシュ・デュリかルロワしか知らないということですねっ! もしやDRCのリリースするコルシャルをもう入手予定だとか? 恐ろしい人ですね 畏怖いたします(||゜Д゜) コルシャルは本当にたくさんの生産者がリリースしていますね 私はクロワやシモン・ビーズ、それにルーミエのコルシャルが好きです。 あのルーロもオーナーネゴスでリリースしています(^_^)b 今度リリースされるというDRCのコルシャルも期待ですね。 ここの焼鳥屋の大将いやオーナーシェフは同市内の有名ステーキハウス出身で牛肉のあつかいは手慣れています。 USAに展開、店舗進出を考えていたらしいですが9.11テ口で頓挫したこともあるという愉快なシェフです(^_^)b 美味しいですよ、肉が(笑)

白猫ホッサ

白猫ホッサ
白猫ホッサ

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