ワイン | Mongeard Mugneret Richebourg Grand Cru(2002) | ||||||||||||||||||||
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02のリシュブール!!すんばらしい!!と思いきやあと15年ですか!き、キビシイです。。;;
Eiki
素晴らしいビンテージのリシュブール ⊂(◉‿◉)つ え〜❗️まだですか~ 時間がかかりますね~
江川
Eiki様 おはようございます。 そうなのです。塩味やタンニンがまだまだ強く、先の方が長そうでした。
vin-be 1.1
江川様 ありがとうございます。 熟成は感じるものの、本領発揮は正にこれこらといった形でした。飲み頃って難しいです(笑)
vin-be 1.1
モンジャ! ラスト一本はリシュブール 2002でございます。 そろそろ解れてきてますでしょうか。 わくわくしながら頂きます。 漆黒の外観。 螺旋を描くように立ち込めるスパイスの妖艶な香り、リコリス、クローヴ、そして腐葉土などのアース感。 ドライフルーツや黒糖の甘露さ見て取れる。 酸味が高く、緊張感のある味わい。 タンニン、アイアンが先行しており、塩味のバランスが立体的。ダークチェリーリキュールの果実と鰹節のような旨味成分、アミノ酸。 アフターにかけてやっと強烈なタンニンが解れてける。 まだまだ各味わいの主張が強く、飲み頃は遠いもようです。 あと15年〜20年は必要でしょうか。 なんとなくですが、感動的なリシュブールには出会えておりません。 ワインは嗜好品、それもまた良いのかもしれません。
vin-be 1.1