味わい |
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香り |
ワイン名 | Mongeard Mugneret Richebourg Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/01/04
(2013)
リシュブール‥ リシュブール‥‥やはり畑より作り手が… まだ硬いが飲めなくはない。時間を置くとすぐ落ちてスカスカ
2020/11/23
(2002)
モンジャ! ラスト一本はリシュブール 2002でございます。 そろそろ解れてきてますでしょうか。 わくわくしながら頂きます。 漆黒の外観。 螺旋を描くように立ち込めるスパイスの妖艶な香り、リコリス、クローヴ、そして腐葉土などのアース感。 ドライフルーツや黒糖の甘露さ見て取れる。 酸味が高く、緊張感のある味わい。 タンニン、アイアンが先行しており、塩味のバランスが立体的。ダークチェリーリキュールの果実と鰹節のような旨味成分、アミノ酸。 アフターにかけてやっと強烈なタンニンが解れてける。 まだまだ各味わいの主張が強く、飲み頃は遠いもようです。 あと15年〜20年は必要でしょうか。 なんとなくですが、感動的なリシュブールには出会えておりません。 ワインは嗜好品、それもまた良いのかもしれません。
2020/08/31
Hくんと6周年記念で 浅草の二つ星へ リシュブールが、1996で この値段有り得ない!って速攻注文してたが、私にはよくわからない…でも普通の三分の1の値段らしい… 多分、私がリシュブール飲める時はもう無いだろうから、覚えといてねーって言われたw (・∀・) なんかねぇものすごーく まっすぐなニュアンス ブリブリのお姉ちゃんじゃなく 髪の毛短めの、服もシンプルで良いもの着てる静かなお姉さんが、こっちにまっすぐ来てくれる感じがした
2020/05/06
(2016)
モンジャ
2019/12/29
(2004)
年末ワイン会⑨
2019/02/18
(2013)
最初の赤から飛ばしていきます。 モンジャール・ミニュレの「2013 リシュブール」。 香りはフランボワーズとブラックチェリー、そして赤い大きな花。 そこに梅しそのような香りも少し混ざります。 味わいの中心は、ピノ・ノワールらしからぬ黒い果実。 凝縮感に加え、程よい酸味としっかり感じるタンニン。 茎からくるスパイスの風味や、スモークやカカオまで感じる力強さが印象的。 でもその中に、甘くて華やかな果実の魅力的な味わいもちゃんと感じるのです。 時間が経つにつれて、その華やかさが徐々に前面に出てきました。
2018/08/29
(2002)
この香りを嗅ぎながら眠りたいって思った1本。 2枚目はいつも一緒に寝てる犬?
2018/08/27
(2002)
まだ勿体ない!!ひめた香り。。
2018/05/12
(2014)
価格:4,500円(グラス / ショップ)
絶対早いよね‼と分かりつつ、2014年リシュブールをグラスにて… 香りは閉じ気味、萎れたバラ・タバコ・コーヒーのようなニュアンスもあり、何より複雑な要素が多そう… 味わいはやはり固い…しっかり凝縮した果実味、まだ荒々しいタンニン… 奥底に眠っているパワーは感じられ、10年後にまた飲んでみたいと思わせられた。
2018/03/21
(2006)
価格:3,000円(グラス / ショップ)
マルシェ・デ・ヴァンvol.14にて有料試飲。 アンヌ・グロがブショネであったため、急遽用意されたワイン。 ■外観 全体的に落ち着いた色で、エッジはキレイなオレンジ、熟成感があります。 ■香り 小さな赤い果実を感じさせる香り。 香りを取りにいった瞬間、様々な色の小さな花が咲き乱れるお花畑のような草原のイメージが沸き上がりました♪ ※嘘のような本当の話(笑) ■味わい 味わいはパワフル❗アタックは強め。 香りの可愛らしい印象とのギャップに驚きました。 ただ、タンニンは細かくてとてもエレガント。 複雑さも存分に楽しめる素晴らしいワインでした‼️ ■価格 3000円/30ml
2018/03/18
(2006)
華やかな香り。エレガント!それでいて力強さも感じます。複雑さが表現できません。。。 本当はアンヌ・グロのリシュブールの予定がブショネだったそうで。一応グラスを確認させて頂きましたが、確かにカビくさー
2018/03/08
(1999)
1999。モンジャ美味しい。
2018/02/12
(2010)
友人宅での持ち寄り会⑤ モンジャール・ミュニュレ リシュブール 2010 感動もののワインでした(*_*) リシュブールなんて初めていただきましたが、某マンガでは百の華(でしたっけ?)なんて表現もされていましたが、香りは土やキノコなどを感じる、華やかとは言えないけど複雑で、でも香りを嗅いでいるだけで満足できてしまう、これは絶対に美味しいと確信できる感じでした。 味わいも前に飲んだアンヌグロのエシェゾーとは全く異なり、既に熟成感のある、これまた複雑なもの。詳しく説明できない自分の不甲斐なさを悔やみますが、とにかくすごく美味しかったですp(^^)qp(^^)qp(^^)q 素晴らしい経験をさせていただき、提供くださった方に感謝感激です!
2016/07/30
(2003)
ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレのリシュブール 2003 1984年に畑を取得し、このリシュブールのみ全房発酵に拘って醸造する。 他のキュヴェは年によって全房の率を変化させている。 確か0.3ヘクタールほどを所有していたはず。 オリエンタルスパイスと、赤黒い果実のアロマ。非常に官能的。 ブーケは小職には感じ取れなかった。 まだまだ熟成の過程めある。 酸味を最初に感じるが、強くはなく心地いい。 果実味とミネラルが強く、若干閉じたニュアンス。時間が経つと砂糖漬けの梅のような感じがしてくる。 ややミネラル寄りの閉じたワインてあったが、十分に素晴らしく美味しいワイン。 テ・テラは何故リシュブールなのだろう。 その差は高校球児とメジャーリーガーほど差があるように小職は感じた。
2015/12/14
(1999)
大好きなモンジャールミュルレ、リシュブールは始めて。1999。
2015/11/30
(1999)
モンジャール ミュルレ リシュブール1999。リシュブールは初めて飲みました。尚樹さん持ち込み。
2015/01/06
(1999)
2015年1本目の赤(*´ ˘ `*)♡ ミュニレらしい、骨格のある品
2014/11/13
うまい
2013/10/19
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
とりあえず超うまい。試飲で1800円だけど。3DS失くしたことは忘れよう。。
2023/12/06
2019/06/25
2019/03/25
(2003)
2018/04/01
(2002)
2017/08/03
(2012)
2017/07/17
(2013)
2016/10/16
(1999)
2016/01/13
(2013)
2015/12/12
(1995)
2015/06/15
2015/01/01