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ワイン | Louis Roederer Collection 242 | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
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詳細 |
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Marcassinさま こちらもいただいてみたいと思っていました。あれもこれもいただいてみたいワインが多くて目移りしてしまいます。 特にスタンダード・キュヴェからと思っていますが、もう本当に種類が多くて(^^;; こちらに書き込む内容ではありませんが、Marcassinさまが召し上がっていたキャビアのことが忘れられず、今年はキャビアとシャンパーニュのマリアージュを色々楽しめたらなと思っています♪
hintmint
hintmintさま ありがとうございます。 確かにシャンパンもメゾンやRMで沢山ございますので、選ぶのが大変ですね。 ルイ・ロデレールはご存知の通りクリスタルに使われる葡萄畑を全てビオディナミに変更し、他の畑もビオディナミに変換中で品質がとても上がっていると思います。 是非242試してみてくださいませ。 キャビアですが、色々な種類と等級がございます。生産国やチョウザメの種類、生後の年数なども含めてですが、先ずは信頼出来るお店を見つけて、何種類か試してみてください。プロの料理人ではないので、良いものはそのままで、アレンジしたい時は少しお安めのでと使い訳が宜しいと思います。
Marcassin
ルイ・ロデレール・コレクション242を頂きました。 35年ぶりに刷新されたスタンダード・キュヴェになります。 美しいストロー・イエロー。 レモン・オイルやナッツ、ハーブにブリオッシュ等のアロマ。 クリーミーで、切れの良いスパイシーな酸味。じわじわ果実の甘味が増し、余韻の香りも良い感じ。スタンダード・キュヴェらしいバランスの良さと安定感を感じます。 翌日は少し落ち着きを感じ、少しスモーキーなアロマも感じ始めました。 全体的にクリスピーな酸味が目立ちますので、少し自家熟成も良いかも。メゾンらしいこれぞザ・シャンパーニュという感じで常時ストックして置きたいコレクション242でした。
Marcassin