このワイン好きだわー。生産者の考え方も好き…っと言うか…飲んだ後に生産者の事を調べたくなったワイン。 ・ ロワール河の下流のナント周辺で造られた、Vin de Table。 ・ 「この地で世界一美味しい白ワインを造ってやろう！」とペノ氏の挑戦が始まった。 ・ このワインに旨味とコクがあり過ぎるので、一般的なロワールのAOCミュスカデらしくないと判断されるようになる。それ故AOCを捨て、Vin de Tableというカテゴリーで、本物のワインを行っている生産者。 ・ みんなで楽しんでほしい！との思いから「キュヴェ・デ・ザミ（＝友達のワイン）」と名付けたらしいよ。 ・ しかも…コンクールには一切出展していない。ワインの醗酵・熟成期間が長いため、出展時期に間に合わないんだってさ。 ・ ワインって生産者の思いや気持ちみたいなのが現れるから誤魔化しが効かないのよね。お料理も一緒によね。作り手の方向性はなかなか変えられないのよね。だから、その中で上を目指す！ただそれだけ。 ・ テイスティングコメント ・ 輝きのある黄金色。シルバーの反射がある。粘性は中程度。 ・ 第1印象は自然派なのかな？っと思う茎とか土っぽい香りに奥の方にストーンフルーツの香りが混じる個性的な印象。 熟したリンゴ、少し発酵したような白桃やアプリコット、黄色い花もある。茎や土っぽい香りなどのオーガニックなミネラル感。良質で熟した果実を長めに発酵している様な印象。それでも熱さは感じないので、冷涼地だろうと。 ・ 味わいは果実味主体で滑らか。アタックは中程度プラス、ドライで舌を刺激するほのかな微炭酸。中盤から柔らかな酸味と苦味が余韻まで続き、心地よい味わい。ほのかに濡れた石の様なミネラル感もアフターに感じ、チキンや豚肉のローストと合いそう。 ・ 8-12℃、中庸グラスをチョイス。 ・

hosopiy

俺飲んでないよぅ！ めかぶラーメンは今一だったね(^_^;)

Da Masa

Masa さん、めかぶトッピングは無いっすよね(ㆀ˘･з･˘)

hosopiy

あれれ…このやり取りは⁇

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ゲヘヘΨ(￣∇￣)Ψ

Da Masa

ハッ！

hosopiy