ワイン | Dom. Harmand Geoffroy Gevrey Chambertin(1998) | ||||||||||||||||||||
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marie.さま ここのところ熟成ワイン堪能されていますね。 98‘は果実味も豊富ですが、タニックなヴィンテージだったと思います。 アルマン・ジョフロワ、頂いた事ないのですが、堅実そうな造り手さんですね。
Marcassin
Marcassinさま。はい❣️ 今以上に何も知らず、ワインってこんな感じ―!と思って飲んでいた自分が懐かしい今日この頃のポストです。 vinicaに来た理由は、そんな自分を軌道修正すべくみたいな気持ちがありまして、やみくもに若いvt.ばかりを開けていました。 しかし若いなりに美味しく、リスクはあってもやはり良い熟成を遂げたワインは更なる感動と、無事に経て来た年数へのリスペクトが非常に大きいなぁ…なんて、いま改めて思っております✨ アルマンジョフロワは5代だったか、それなりに歴史のある造り手さんで、今でこそ流行りの(?)サスティビナルとか、土壌と自然を大切にして来られ、さっこんの市場に踊らされず、地道なワイン造りと日本での流通具合も素晴らしいなと思っています。 いや―っ、個人的にはむしろだから知られたくない造り手さんですね。 しかし最近はvinica卒業を控えての、卒論的バックヴィンテージ投稿かも知れません(*^^*) 本題に戻りまして、ジョフロワもきっとMarcassinさまのお眼鏡にかなうように思います。何かの機会にぜひ(*^^*)
marie.
marie.さん、おはようございます☀ ジョフロアのジュブシャン00’を今から5年前に頂きましたが、当時は余り知られていなかったDom.だった気がします。 その時もまだまだ生き生きとして、クラシカルなイメージがあったような記憶があります。 ジョフロア、五代目なんですね?〜 色々と教えて頂きありがとうございました♬
junnabe@
junnabeさま❗ ビックVt.良いですね―✨ きっとバランスの良い、仰るようにクラシカルなブルゴーニュワインを楽しまれた事と思います。 このジョフロワは、日本でチヤホヤされない実直な造り手さんは貴重な存在ですね。たぶんこういったドメーヌは、時代の流行り廃りに左右されず、受け継がれて行くのだろうと思います✨ ホント、もうそっとしておいて欲しい…って感じ(*^^*) それから残りグラス一杯分あたりでオリが目立つので、グラスtoグラスでデキャンタしましたら、言い表せないくらい柔らかになりました❗ ややタンニンが気になるワインかと諦めてつつ飲んでいたら 最後の最後にステキなサプライズを見せてくれました。 いや―っ❗ワインって本当におもしろいですね❣️ では今週も、元気だしてまいりましょう‼️
marie.
Harmand Geoffroy Gevery Chambertin 1998 プラム 若いスグリの実 酸もいきいきと元気でスパイスのニュアンスもあり。 タンニンはまだ溶け込む前なのか、あるいは摘む時に種まで完熟していない葡萄だったのか… ブルゴーニュの98'は温暖化の影響を受けていない時期で冷涼な地域のワインと言えるのかなぁ…と色んな想像が広がりました。 かすかにレザーの香りも現れる頃に 〆はリゾットに決定。 リゾットにピンクペッパーを効かせると ワインから可愛いラズベリーやカシスの赤い果実が引き出せました❣️ 天然酵母 100%徐梗 ノンフィルター仕上げ あと数年は大丈夫かなと思う アルマン ジョフロワ Gevery Chambertin 98' クオリティも素晴らしく いろんな表情のあるGevery Chambertinで とても良い熟成の過程にあると思います✨ 夕暮れ時にちょっと肌寒く感じたので赤を開けて良かった❤️ ごちそうさまっ❗
marie.