待ちに待っていたススカール ロッソ ’19 Alc 13% 今回はとてもロザートっぽい色ですね。 黄桃やネクタリンのような香りがあって優しくまろやかで繊細な味わい。 私の持っているフランクコーネリッセンのススカールロッソ（コンタディーノ）のイメージとはかなり違う味わい。 厳しかった年の儚い印象のワインと言われていた’18よりもさらに儚く繊細なワインに思えます。 なんか以前のススカール（ロザート）のイメージに近いような？？ 少し荒々しさはあっても、万人向けではないようなワインでも、コーネリッセンらしい黒い溶岩を感じられるようなロッソが私は好きですし、懐かしいです。 2日目はリンゴ感強め 安定していて初日よりも良いかも。 溶岩はありませんけど。 コンタディーノとススカールロッソ、変わったのは名前だけではないような、、

体に優しいワインが好きです

ふむふむ 色が確かにロザート。 溶岩から離れているのですね？

ごん。

ごん。さ－ん 濃いめのロザートっぽい色ですよね！ ススカールロッソに名前が変わってからは毎年印象が違っているように感じます。 ’19は天候にも恵まれていたようですので、この感じなのは白ブドウの割合を増やしたんですかね？？？

体に優しいワインが好きです